2007年08月12日 07:16

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ベニス運河

ベニスというと日本人にも人気のイタリアの町ですが、Telegraphの記事によると、何と値段設定が3種類あるらしい。
2種類はだいたい地域の人と旅行者の2つに分けているのだが、旅行者でもさらに2つ分けされているそうです。

ぼったくりされないためにもぜひ気をつけたいところですが、どんな風に値段が分けられているかというと・・・


さらに旅行者の中で無礼な人とそうでない人に分かれるのだそうです。
無礼の中になんとイタリア語を話さないというのが入っていて、値段を下げるために、シンプルなこんにちはなど、努力を見せることで誠意が伝わるというらしいです。

特にイタリア語で会話しようとする人には優しいらしく、相手によって値段をころころ変えるというスタイルは全体に確立していることがわかっています。

ドイツ人でサン・マルコ広場での二人分のランチに500ユーロ(約72000円)も払わされた人もいるらしく、レストランやバーに対するクレームも増えてはいるらしいです。
今年に入ってからは156ほどのクレームがあり、町でもそれを認めてはいるが、すぐには改善されない模様です。

ベニス特有の方言もあるらしく数個覚えて使うだけでフレンドリーさが増すらしいです。
「お客様は神様」の日本とは違いますが、料金に差が出るなら、いくつか覚えていくというのも効果的みたいですね。

素直に払わずに言い返すは欧米人の基本ですが、だめもとで交渉も手かもですね。

・信じられない!→ No ghe credo!
・どうして2倍も払わないといけないのですか?→ Parcossa go dar pagar el dopio?
・金があまりないんだ→A sò restà in braghe de tela.
・金を持っているように見えるのかい?→ Pensi che go le man sbùxe?
・二度とベニスになんか来ないぞ!→ Mi no tornarò piu a Venesia!


ちょっと喧嘩を売っているようにも見えますが、ベニスの人相手にはこれくらいでも良いようです。

あるゴンドラ乗りによると、客により料金は上下するらしく、彼が一番ディスカウントを出すのはかわいい子とか。
さすがイタリア男、美人に弱いのですね。
あ、それは世界共通だった・・・・。

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