最近大流行の簡単に大儲けできる著作権ビジネス
GIGAZINEさんの記事を見ていて、このビジネスモデルは実に大流行してるというのがよく理解できました。そのビジネスとは……
- なんでもいいから著作物を作る
- 誰でもいいから個人を著作権違反で訴える
- 実際に違反してるかは関係無し
- 裁判する体力のある企業とかはダメ。音楽流してる小さな喫茶店とかが狙い目
- とにかく何百人も訴える
- 裁判費用よりは安い和解金、あるいは使用料を提示する(数十万円くらい?)
- 違反してないと言われたら証明して見せろと言う(たいてい証明不能)
- たいていの相手は早く揉め事を終らせたいので支払ってくれる
これで誰でも大儲け!
ただし、何百もの裁判を維持するだけの資金が必要。