インターネット社会のブラックホール

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ベラルーシ、ビルマ、中国、キューバ、イラン、リビア、モルジブ、ネパール、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムです。
それらの国にインターネットのニュースが流れるとき、いったん政府によってブラックホールのように吸収されてしまいます。
Digg記事読者のコメント
意外に蚊を獲ります
確かにとれますが

・「興味深いがちょっと怖いね。こんなレベルの検閲されているような世界がまだあるとはね」 ・「プロパガンダ以外の何でもないね。 こういうのはどこにでも存在する。 我々が住むところにもね」 ・「昔は16カ国だったが、幸運にも我々が自由化してあげた」 ・「えっと、独裁、独裁、独裁、独裁、神政、独裁、知らない、君主、独裁、神政/君主、独裁、独裁、独裁、独裁、独裁だな まるであるタイプの政治形態は情報の自由という概念について、とてもつらそうだね。」 ・「Goatseがブラックホールだと思ってた」 ・「リビアはもう自由化されてない?」 ・「ニュージーランドの半分をカットしたな」 ・「ネパールがブラックホールなのはサーバーがないからでは?」 ・「オーノォーー、モルジブはきれいだからちがうことにしてくれ」 ・「えっと、共産、共産、共産、イスラム、イスラム、イスラム、君主、共産、イスラム、イスラム、イスラム、イスラム、イスラム、共産」 ・「これによると、太平洋、大西洋では、インターネットはしたい放題?」まぁ欧米のみなさんも好きなこと言ってらっしゃいます。 むしろ情報が自由すぎてかなり適当です。 しかしながらどちらにしても、ネット天国な国にいることには感謝。 Reporters without borders: The internet's "Black holes"より
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