見て楽しむバイオリンの数々
バイオリンと言えば巨匠ストラディバリの作ったストラディヴァリウスですね。音色のよさや値段は彼のバイオリンの右に出るものはなかなかありませんが、目を楽しませてくれるという点で、ユニークかつ芸術的なバイオリンたちを見つけました。
木の自然な感じがバイオリンとうまく調和が取れて、彫刻としても装飾品に欲しくなります。
「聴く」ではなく「見る」バイオリンは以下からどうぞ。
・" Anatomy Kit "(プラモデル型)
・" Dialogue "(対話)
・"The Birth "(誕生)
・" Stock Market "(株式市場)
・" Affection Mandolin "(マンドリンへの愛情)
・"21st. Century "(21世紀)
・" Unzipped" (ファスナー開き)
・" Ivresse " (酔っ払い)
・" Affection Guitar "(ギターへの愛情)
・" Ivresse II " (酔っ払いII)
・"In The Dog House ! "(ハウス!)
・" Marine Violin "(海バイオリン)
・" Friendship " (友情)
・" Back In Tune "(調和)
・" Private Lesson "(プライベートレッスン)
・" Leave In The Cloak Room " (クロークルームにお預け)
・" Vertigo "(めまい)
・" Self Portrait " (自画像)
・" Show Off "(見せびらかし)
・" Plagiat Bronze "(盗作バイオリン)
・" Affection Violin "(バイオリンへの愛情)
・" Mystic "(神秘)
・" Arc "(弧)
・" Plagiat Guitar "(盗作ギター)
Volin Sculpturesより