あのとき君は若かった……な画像(ちょっとエッチな意味で)
忘れることの出来ない少年の日々よ。還らざる時の思い出よ。
毎日が冒険であり、夢と希望と、挫折と葛藤が待ち受ける。
もはや少年とはいえない分別のついた歳でありながら少年法で守られ過ぎな現代社会の弊害なんかは置いておくとして。
そう、少年には特権がある。
もちろんローンや就職転職の悩みがないからね、とかそんなことではなく、少々のいたずら程度なら社会的には許されるのだ。スカートめくりをしようとも、近所の柿の木から柿を盗もうとも(発想古)、こっぴどく叱られはするだろうが、あとで笑い話になるようなこと。
そんな少年のときのうれし恥ずかしな画像を何点か、以下より紹介します。
見えちゃったよ。そんな無邪気なご満悦の笑顔。
見ちゃいけないものを見てしまった。でもこんなエロ格好で闊歩されたら、キョドる少年に罪はありませぬ。
カメラに隠れるこの表情は、一世一代のスクープを激写してます。歯食いしばってます。この瞬間を逃してはならないと。でもこの被写体ならしかたないです。
まさに子供だから許される出来心。間合い、呼吸、タイミング、全てを見計らった絶妙な盗撮。けしからんぞ小僧。まあ子供ですしね。
いや、お前は駄目だろ。
まてまて、お前もヒゲ生えてるぞ。
どう見ても駄目な大人です。
だんだん少年の欠片も無くなってきました、それにしてもお前ら真剣だな。
人として、こうなったら終わりのようです。
人ですらねーよ!
これはれっきとした仕事なんだろうけど、そう見えないのはなんでだろう。そんなアングル必要なのか。そして競技に集中できるのでしょうか。
女性ならOK?でもなんでこんなに嬉しそうなのか。何をしてるのかさあ考えよう。
(2009/8/6)追記:赤いドレスの女性の頭がちょうど花嫁の腿ぐらいにあるので、「ガータートス」かもしれないとのことです。Wikipedia(ブーケ・トス)によると、花婿が花嫁のスカートの中に潜り、手を使わず(口だけで)左脚のガーターベルトを外して、未婚男性に投げると言うもの。ブーケトスで受け取った女性のパートナーが受け取れるよう配慮されたり、エロティクで余興的なので2次会で行われることが多いそうです。この写真は花婿がやろうとしなかったので女友達が……といった可能性が考えられるそうです。教えてくださった方、ありがとうございました!
途中から少年テーマを完全に脱線してるだろとか気にしたら負けです。
正直すみませんでした。
画像元://STATiC