2007年10月13日 21:27

美しくも恐ろしいフランスの核兵器・核爆発実験(カノープス)の高画質画像

 

フランスの核兵器・核爆発実験カノープス(Canopus)01

(2010/1/15)追記:この核実験の名前は、「カノープス」ではなく「リコルヌ」(Licorne、『一角獣』)とのことです。この実験は1970年7月3日に行われ、914ktの水素爆弾でした。教えてくださった方、ありがとうございました。
リコルヌ実験の映像
※こちらが本物のカノープス実験の映像

1968年に南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島、ファンガタウファ環礁で行なった核実験コード名:カノープス(Canopus)の画像。

以下の他の画像を見ればわかりますが、恐ろしいことに昼間の写真です。(追記:写真が暗いのは核爆発時の閃光を軽減するために遮光フィルターなりの処置が施されてるためだろうとのことです。)

フランスの核兵器・核爆発実験カノープス(Canopus)01
※画像クリックで大きな画像

フランスの核兵器・核爆発実験カノープス(Canopus)02
※画像クリックで大きな画像

フランスの核兵器・核爆発実験カノープス(Canopus)03
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フランスの核兵器・核爆発実験カノープス(Canopus)04
※画像クリックで大きな画像

広島・長崎の原爆の核出力が15〜21キロトンなのにに対して、カノープスは2.6メガ(2,600キロ)トンあるそうです。

史上最大の水爆、水素爆弾であるソ連のツァーリ・ボンバに至っては100メガトンもあり、核実験の影響が大きすぎるため、50メガトンに抑えたそうです。

1961年10月30日、広島型原爆リトルボーイの3300倍というこの50メガトン級核爆弾の爆発は1000キロメートル離れた場所からも確認でき、その衝撃波は地球を3周した。(via:Wikipedia)
ツァーリ・ボンバの凄まじい爆発実験─youtube映像
The largest nuclear weapon ever: Tsar Bomba 50 Megatons 

いかに核兵器が使用されてはいけないものなのか、改めて感じます。

via:flickr Canopus1 Canopus2 Canopus3 Canopus4

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1968年に南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島、ファンガタウファ環礁で行なった核実験コード名:カノープス(Canopus)の画像。 以下の他の画像を見ればわかりますが、恐ろしいことに昼間の写真です。 らばQ : 美しくも恐ろしいフランスの核兵器・核爆発実験(カノープ
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