世界のスチュワーデス・美人ランキングTOP10
「スッチーが熱い!」美人ランキングTOP10という記事を見つけましたので、紹介します。上の画像もれっきとしたスチュワーデスの制服ですが、果たして何位でしょうか。
最近は男性の雇用も増えてきたために、客室乗務員のことをスチュワーデスと言わなくなってきましたが、ここではあえて、女性の客室乗務員を指すために、フライトアテンダントやキャビンアテンダントと呼ばず、スチュワーデスと呼びます。(ぶっちゃけ無粋ですから)
さて、飛行機に乗ったことのある人なら少なからずお世話になります。そして男なら自然にスチュワーデスをチェックしてしまいます。もちろん目的は飛行機で移動なので、「スッチー」目的じゃありませんが、優しいほうがそりゃ嬉しいですし、美人だったらすごく得した気分になるのも確かです。
ちなみに各航空会社は性別、外見を重要視して雇用しているわけではない(はず)ですし、この記事は法的な正当さとは全く関係ないこともご了承ください。
当然ながら参照元の記事によるランキングには個人の主観が大きく入っていて、皆様のお好みと大きく外れる可能性もあります。そして実際そんな多くの飛行機に乗ったことある人も一握りなので、参考になるかもわかりませんが、個人的な見解を交えながらご紹介します。
●第10位 エールフランス航空(Air France)
エールフランスは2005年に制服をデザイナーのクリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)がデザインしたネイビーブルーに一斉に変わりました。これが女性の体のカーブをきれいに出し、プロらしく見えるしっかりしたなかなかのデザインで、2300万ドルをかけただけあると言われています。フランス人特有の情熱も付け加えてくれれば言うことはないと思われます。
●第9位 ニュージーランド航空(Air New Zealand)
ニュージーランド航空は乗務員の募集には、「活気に満ちていること、機略に富んでいること、熱心であること、そして臨機応変であること」を応募資格としています。オリンピックサイズの長さのプールを泳げることという資格は彼らがスポーツができて、非常に健康であることを意味します。ラグビーチームのプロモーションのテレビ広告には実際のスタッフを利用するくらい、健康的だということがこれでわかります。やはり美というものは健康とは切り離せないですよね。
●第8位 全日空(All Nippon Airlines)
ANA ユニフォームコレクション
全日空の基本理念は「お客様に安全 ・快適なサービスを提供するよう心がけております」というように、快適さの提供と丁重さではどこの航空会社にも負けないことはよく知られている所ですが、欧米人から見るとその魅力は売りに出されているアニメチックなフィギュアが実際のスチュワーデスの魅力を引き立てていると言う感じではあります。制服も好評です。
●第7位 キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific)
アジアでも人気の航空会社のひとつではありますが、キャセイは2006年に60周年記念としてファッションショーを催しました。キャセイの過去と現在のユニフォームをハイライトしたものですが、プロのモデルを使う代わりにスチュワーデスをショーのためのキャットウォークに使いました。これはモデル並みのレベルの高いスチュワーデスを物語っていると思えます。企業としてはスチュワーデスの質の高さにサービスをあげていますが、彼らの美しさは地味に強調されているようにも思えます。
●第6位 ガルフエアー(Gulf Air)
アラブの航空会社ということで、乗ったことがなければよく知らない人のほうが多いでしょうが、2004年に中国の四川で乗務員を募集して新聞のトップを飾っていました。 当時の募集要領で求めていたスチュワーデスというのが、「地域の若い女性」で、「忍耐強く」「人を引きつけるものがあり」「文化的、芸術的な教養がある」というのがキーポイントでした。 現在でも面接には全身カラーの写真が必要だそうで、勝手に解釈すると美人しかいないという結論になってしまいます。
●第5位 (フーターズ・エア)Hooters Air
非常に、誠に残念なことに現在はフーターズ・エアはなくなってしまっています。ランキング5位に甘んじているのもその影響でしょうか。3年の経営のあと燃料費などの高騰により、チャーター便を残して経営を打ち切ってしまいました。しかしその魅力はセクシーな(フーターズというアメリカのレストランと同様に)ウェイトレスの格好をしてサービスに当たってくれるという、マニアには、いや全世界の男達にたまらない航空会社だったわけです。もちろん向こうのウェイトレス並に胸の大きく開いたタンクトップにショートパンツという挑発ぶりです。こういう会社は潰してはいけません、痛恨です、極めて遺憾です。
●第4位 カンタス航空(Qantas)
正直言うとなぜカンタス航空が4位に来ているのか疑問ではありますが、カンタスは昔から男性乗務客員の多い航空会社ではありました。これはひとつには万が一の事故のとき(遭っては困るのだが)男性のほうが体力があることで女性より有利とされてきたからです。実際健康そうなオーストラリア人の客室乗務員が多いことは確かです。多分そのことから飛び切り健康そうな女性スチュワーデスがいることも予測として想像はつきます。実際に募集するときも「健康」「自然」「自信」といった言葉が使われています。内面から光るものですかね。
●第3位 サウスウエスト航空(Southwest)
時代が変わってユニフォームが変更されるまでは、一番セクシーなユニフォームを着せていた航空会社でありました。超ミニスカートやホットパンツに白のロングブーツ、面接にはまず制服を着せて足をチェックしたそうです。当時は女性らしさを売りにしていたと取り締まり役も認めたほどです。悲しいながら時は流れ、過去によかったものが道徳的にいけないことになったりします。現在ではスチュワーデスの制服は肌より生地の露出が増えたようですが、当時の記憶がある人がまだまだこの航空会社の投票をしてしまうようです。
●第2位 タイ国際航空(Thai Airways International)
タイ女性の魅力は好きな人にはたまらないようで、アジアの人よりも欧米の人に人気があるようです。東洋の魅力とあの優しい笑顔はタイ人の特徴でもあります。飛行機に搭乗するとすぐにタイの挨拶をしてくれるそのときから、そのにこやかで明るく優しいスチュワーデスのとりこになるようです。
●第1位 ヴァージン アトランティック航空(Virgin Atlantic)
これは個人的にも堂々と1位です。記憶をたどると、昔マイアミからロンドンの往復をしたときにヴァージンを利用したのですが、そのときのスチュワーデスは全員びっくりするほど美人でした。それだけでも十分お腹いっぱいなのですが、それだけではありません。ふだんの制服も挑発的な真っ赤なのですが、その日はDuty Free販売のカートを押すスチュワーデスさんが凄いことに、わざわざ着替えていて、白いホットパンツにヴァージンの赤いTシャツなのです。もちろんすらっとした足が目の前。向こうのほうのお客様にかがんでいるときは、目の前に白いホットパンツのお尻がきます。挑発はここで終わりません。たまたまその時、ヴァージンでは自社の真っ赤な水着を販売していました。胸のところに斜めに「Vargin」と入って、なんとスチュワーデスの一人がその水着を着て、客室をモデルのごとく歩くのです!真っ赤な水着で! フライト時間が短いと感じた飛行機は後にも先にもVarginだけです。
値段やサービスなどに差が無い場合は、美人ランキングに従って選ぶのも悪くは無いと思われます。ただし女性同伴、特にハネムーンの場合はいろんな意味で避けた方がよろしいかと存じ上げます。
uk.askmen.com: Top 10: Hot Stewardess Airlinesより
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