2007年10月20日 04:32

被害者と泥棒がばったり出くわしてしまったケース

 
散らかった部屋 ワシントンポストの記事によると、アラバマ州のモントゴメリーでとある家に泥棒が入りました。 5人家族で住んでいたマッキンノン夫妻の家です。彼らが一週間の休暇を終えて帰ってくると、家は空っぽだったそうです。 何もかもなくなっている上にゴミの山でいっぱいで、それを見た妻のティファニーは家の中を見ながら涙がこぼれたそうです。 夫のアドリアンは泥棒が残したゴミの山を調べる間、妻を妹の家にやりました。彼がサンルームに戻ったそのとき、ちょうど泥棒がサンルームに入ってきたところに出くわしました。 飛んで日に入る夏の虫というのはこういうことを言うのでしょう。当然マッキンノン氏は犯人を現行犯ということで捕まえました。 犯人の33歳の男タジュアン・バロックを床に座らせて銃を突きつけ、これからどうするかを考えるまでそのままじっとしてろと指示します。 そしてマッキンノン氏が考え付いたことというのが…
なんと、荒れに荒らされたゴミだらけの家の中の掃除だったのです。 引き出しという引き出しはキャビネットからタンスまで全部ひっくり返されていて、この犯人が荒らしたものは全て彼自身の手によって掃除をさせたそうです。 妙に納得しておもしろいなぁと思ってしまったのですが、警察が到着すると、犯人は銃を突きつけられ掃除を強要されたと文句を言ったそうです。警察は、通常なら被害者に撃ち殺されていただろうよと犯人に言って笑い飛ばしたそうです。 警察の発表によると犯人逮捕は昼の2時だと書いてありましたが、いったい何時間掃除させられていたのか気になるところではあります。 だいたい泥棒に入られて物を取られても、入った泥棒と偶然に家で出くわすというのは少ないものです。 出くわしても普通は震えあがってしまいますよね。 確かにアメリカでは撃ち殺してしまうケースも少なくありません。 掃除をさせたマッキンノン氏にちょっと拍手ではあります。

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1. トラバ雑想記10 泥棒に学ぶ11の失敗  [ 日々是人生 ]   2009年04月27日 00:50
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