文化が違えど通用してしまうジョーク(人食い人種の場合)
年齢や国籍や時代を超えても共通なことがあります。
ついでに人種が変わっても、いかにジョークがブラックであろうとも、理解してしまうものもあります。
ちょっとキツーいブラックの利いた笑えない面白ネタをご紹介します。
人食い人種である、父親と息子が食料を探しに狩りに出かけました。
ジャングルの中で待ち伏せしていると、向こうからやせ細ったおじいさんが歩いてきました。
息子は言いました。
「父さん、一人来たよ、あれを食べよう」
父親は言いました。
「いや、あれはいかん。あんなガリガリじゃ犬の餌にもならないぞ、もう少し待つんだ」
そうすると今度は向こうから太った男が歩いてきました。
息子は言いました。
「父さん、あれなら肉がいっぱいだ。あれを食べよう」
父親は言いました。
「いや、あれもだめだ。あんなのを食べたら脂肪がいっぱいで、心臓発作起こして死ぬ。もうちょっと待とう」
1時間ほどしたら、向こうから華やかな美女が歩いてきました
「父さん、あれなら文句はないだろう?あれを食べよう」
父親は言いました。
「いや、あれは食べない」
息子はなんでなのか理由を尋ねると、父親は言いました。
「あの女性を連れて帰って、母さんを食べよう」
coolfunnyjokes.com: Two Cannibalsより
女房と畳は…
浮気をしたい脳--ヒトが「それ」をがまんできない訳
posted with amazlet on 07.12.14
山元 大輔
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