面白ネタ / zeronpa / URL
2007年12月14日 23:23

文化が違えど通用してしまうジョーク(人食い人種の場合)

 
文化が違えど通用してしまうジョーク(人食い人種の場合)

年齢や国籍や時代を超えても共通なことがあります。

ついでに人種が変わっても、いかにジョークがブラックであろうとも、理解してしまうものもあります。

ちょっとキツーいブラックの利いた笑えない面白ネタをご紹介します。

人食い人種である、父親と息子が食料を探しに狩りに出かけました。

ジャングルの中で待ち伏せしていると、向こうからやせ細ったおじいさんが歩いてきました。

息子は言いました。

「父さん、一人来たよ、あれを食べよう」

父親は言いました。

「いや、あれはいかん。あんなガリガリじゃ犬の餌にもならないぞ、もう少し待つんだ」

そうすると今度は向こうから太った男が歩いてきました。

息子は言いました。

「父さん、あれなら肉がいっぱいだ。あれを食べよう」

父親は言いました。

「いや、あれもだめだ。あんなのを食べたら脂肪がいっぱいで、心臓発作起こして死ぬ。もうちょっと待とう」

1時間ほどしたら、向こうから華やかな美女が歩いてきました

「父さん、あれなら文句はないだろう?あれを食べよう」

父親は言いました。

「いや、あれは食べない」

息子はなんでなのか理由を尋ねると、父親は言いました。

「あの女性を連れて帰って、母さんを食べよう」

coolfunnyjokes.com: Two Cannibalsより

女房と畳は…

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山元 大輔
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