放送コードギリギリの馬が発見される
放送コードギリギリというか引っかかってる気がしなくも無いというか。
なんと言いましょうか、馬並みな馬がいたんです。
いや、馬だから馬並みなのはあたりまえか。
何言ってるのかわからないでしょうけど、とにかく画像を見てもらえばわかるかと思います。
えーと、なんと言いましょうか、
馬の毛色(うまのけいろ)は、馬の個体識別要素の一つで、体毛や肌の色、模様のことである。主にユーメラニン(真正メラニン)とフェオメラニンの量によって決まり、体毛にユーメラニンが多いとその色は濃く、フェオメラニンが多いと赤みを帯びた色になる。」(Wikipedia:馬の毛色)
いや、そーいう話じゃ無いですか、そーですか。
毛並みが馬並みな馬というか、ぶっちゃけモロです。
これも大自然の生み出した奇跡ということなのか。
この写真だけではちょっとわかりにくいけどメスに見えます…
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最期まで大変らしい「熟年編」のアンソロジーとしては
枯淡な味わい