2008年05月14日 11:26

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格安航空チケットを買ったらトイレにいろ

アメリカは非常に告訴が多い国ですが、ニューヨークで、とある男性乗客がジェットブルー航空を200万ドル(約2億円)で訴えています。

その理由はカリフォルニアからのフライトで、パイロットが乗客の席を乗務員に渡し、乗客をトイレのシートに3時間以上も座らせたからだそうです。


告訴状によれば、Gokhan Mutluさんはサンディエゴからニューヨークまでのフライトのチケットにパス形式のものを利用しており、スタンバイで席が空けば搭乗できる、という条件でした。そして乗務員が乗務員用の補助席に移ることで、空いた座席に座れると思っていました。

ところが全5時間のフライトのうち1時間半が経過したところで、Mutluさんが座っていた座席を、乗務員に譲るようにとパイロットから言われました。乗務員が補助席では座り心地が悪いという理由です。

問題は飛行機会社の規約で、補助席には乗務員以外は座れないので、Mutluさんはその補助席に座ることはできないと言われたことです。そしてそれ以外に残っている座席はトイレのみだったのです。

のちに男性乗務員がMutulさんを元の席に戻してくれたそうですが、シートベルトなどがない状態で座らせておくことは違法に当たると訴えているそうです。

ジェットブルー側はコメントを控えており、詳しい内情はわかりませんが、トイレに3時間もこもらせるということは、とりあえずトイレの数は足りていたようですね。

Man says JetBlue made him sit on toiletより

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