2008年05月15日 20:24

19歳の大学一年生が市長に当選

 
19歳が市長に選ばれる

アメリカ・オクラホマ州のマスコーギー(Muskogee)という北東部の市で、大学一年生の19歳、ジョン・タイラー・ハモンズ氏が市長に当選しました。

得票率70%で前市長に圧勝でした。

熱心であれば年齢など関係ないというアメリカならではのニュースですが、彼は現在ノーマンにある大学に通っており、学業は続けるとの意思を示しています。ただしもっと近くの大学に転校すると見られています。

マスコーギーは38000人規模の町で、彼は住民から信頼を得られたことは名誉なことだと述べています。

以前にもミシガン州では、8000人規模の市長選で18歳のマイケル・セッションズ氏が当選しており、若年層、それも10代の政治への参入が時々あるようです。

被選挙権が25歳以上の日本では考えられない話ですが、欧米では18歳から選挙権・被選挙権が主流なようです。

最近ではオーストリアで選挙権が16歳に引き下げられました。

「オーストリア政府は2日、選挙権を18歳から16歳に引き下げる法案を閣議決定した。 今夏までに議会で承認される。同国や隣国ドイツなどではすでに一部の地方選挙で16歳で投票が認められているが、全国レベルで16歳まで選挙権を拡大するのは欧州連合(EU)で 初めて。年齢引き下げを求める議論がある英国などにも影響を与えそうだ。」

ただし権利が与えられるということは、その権利に対して責任を持つということでもあるので一長一短なところもあります。

近年、少年犯罪に厳罰を、という流れになっていますが同時に権利についても考えるべきではあると思います。

権利を与えてその責任を取らせるというのは、権利を与えずにその責任も取らなくてもよい、ということより、理にかなっているのかもしれません。

Oklahoma freshman named town's mayorより

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