永遠の愛を感じる「最後のベッド」
フランスのパリに、最後のベッドというものがあるそうです。
最後の意味するものとは何でしょうか、次の画像をご覧ください。
(photo: Claudecf[Flickr])
フランスの発明家 Charles Pigeon氏と妻のお墓だそうです。なんともロマンチックでパリの華やかさに似合っていますね。
(photo: Claudecf[Flickr])
夫を見つめる妻の視線に愛を感じます。
(photo: Leo Reynolds[Flickr])
1838年生まれ、1915年死去。爆発しないガス灯の発明をした人物だそうです。
手元にメモ書きがありますが、夜中にアイデアを思いついてとっさにメモを取った…みたいな情景が浮かびます。
(photo: Leo Reynolds[Flickr])
「夫が死んだあとに妻が注文したもの」では情熱的で悲しみに満ちたお墓を紹介しましたが、こういった幸せに満ちたお墓も家族の愛を感じますね。
こんな素敵なお墓を建てたいと思った人は、ぜひ目指してください。
ただし、熟年離婚せずに死ぬまで夫婦円満を続ける必要があります…。
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