そんな無茶な…屋根の上からすべって吹っ飛んでいく(動画)
10代の頃は「なんでそんなバカなことを…」ということを平気でやってしまいます。
大人が失ってしまった「遊び心」や「冒険心」を発揮したのか、両親が10日留守にしている間に、かなり無茶な滑り台を7日間かけて作り上げました。
最大60度の急斜面を滑り降り、勢いあまってジャンプしてプールに吹っ飛んで行く映像をご覧ください。
YouTube - Ron's Slip and Slide Extravaganza (FULL VERSION)
同じものが欲しいとか、うらやましいとか言うコメントでいっぱいです。
・これはすごいぞ。
・人生の意義を見出したよ、ありがとう。
・私は君の両親と同じくらいの年齢で、もし自分の子供がこんなことしているのを見つけたらぶちのめすけど、それにしてもすばらしいよ
・オレにも滑らせてほしい。
・両親が帰って来るまでに片付けたのかい?
・かっけー!
・マジすげー!
・オレにも作ってくれよ。一生の忠誠を誓うよ
・楽しすぎる!
・実際の最初のすべりも見たい
・両親は何て言ったんだろう?
・すべり台の材質は何?
・うちのお袋ならオレを訴えるだろうな
・誰かプールの向こう側に着陸したやつはいるかな?
・オレもいつかはやってやるぞ
・オレだってやるさ、高所恐怖症じゃなけりゃ…
・とてもいいアイデアだ
・滑らせてもらえるなら、お金払ってもいい
・次はもうちょっと低くして女性にも滑らせて
・どこに住んでるんだ?訪ねるよ
・両親からの罰は何だったんだろう
・水代が怖い…
・笑いが止まらなかったよ
・すばらしいエンジニアだよ。ただ着陸ゾーンがちょっと小さすぎる
・よくやった、正しい時間の使い方だ
・僕の父親はロケット学者だけど、彼が言うにはカーブが上に行く前の一番下にたまった水がスピードを緩めているらしくて、もし次やるなら水をはける穴を作るともっといい発射になる。両親は何て言ったのか知らないががんばってくれ
・女と一緒にいるより面白そうと思うのは久しぶりだ
・14歳と15歳の子供のいる父親だが、妻がヒステリックに「誰かが怪我したり死んでたかもしれない!」とぎゃぁーぎゃぁー怒鳴るのをなだめて落ち着かせたあと、水着に着替えてオレもやる
この小さなプールに着地しようと言う計画の時点で無茶してます。