面白ネタ / zeronpa / URL
2008年08月13日 20:50

遠くにいてもできることはある

 
ジャガイモ畑

おじいさんが田舎で一人暮らしをしていました。

彼は庭でジャガイモを育てるため、土を耕したいと思っていました。しかし老齢の彼にその畑の土は硬すぎて、掘り返すのはとても困難でした。

昔は一人息子のフレッドがよく手伝ってくれたのですが、今は刑務所にいます。

彼は服役中の息子に一通の手紙を書きました…。

フレッドへ

本当に残念だが、今年はどうやらジャガイモを植えられそうにない。もう歳で庭を掘り起こせそうにないんだ。お前がいればわしの代わりに掘ってくれたろうし、お前がいてくれたらどんなにいいかと思うよ。

父さんより

数日が経ち、息子から返事が届きました。

父さんへ

庭を掘っちゃいけない、死体を埋めたのは庭なんだ!

フレッドより

翌日の朝4時頃、FBI捜査官が地方警察と一緒にやってきました。彼らはおじいさん の庭を全て掘り起こしていきましたが、死体は見つかりませんでした。彼らはおじ いさんに謝罪をして去っていきました。

同日、もう一通の手紙が息子から届きました。

父さんへ

ジャガイモを植えるのは今だよ。俺にできることはそれしかなかったんだ。

フレッドより

とんち話的なストーリーですが、極端とはいえ、これも一つの親孝行の形なのでしょう。

Emily's Webpage potatoより

たった50円の親孝行―ふるさとの両親へ送った12年間の絵手紙
田山 ゆきこ
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