女性の銀行強盗、デカいお尻を覚えられて逮捕
犯罪者に男女の区別なく、最近は女性の犯罪もたいそう目立つようになってきました。
ドイツの銀行に覆面強盗が入り、それが女性だったのですが、この犯人のお尻を覚えていた目撃者の通報で逮捕となりました。
場所はドイツ西部、サンドラ・メイザー26歳は銀行員を銃で脅し、12000ポンド(234万円相当)をまんまと持ち去りました。
目撃者によると、この犯人はかなりお尻が大きく、力強い太ももだったそうです。
その後何週間も経ったある日、全く同じ銀行で一人の目撃者が、このお尻の大きな女性の後ろに立つことになったのです。
見覚えのあるお尻だと確信した彼は、警察に通報しました。
警察は彼女の家を捜索し、スキーマスクと拳銃がジャケットの中から見つかったのです。
61歳の証言者は4000ポンド(78万円相当)の賞金を受け取り、犯人のメイザーは有罪が確定すると最長10年の禁固刑が科せられるそうです。
この証言者は見てすぐにわかったと伝えているそうですが、頭隠して尻隠さずとはこういうことを言うのでしょうか。
とはいえ、顔を隠してもお尻でバレて通報に至るとは、よほどお尻が大きかったのか、それとも尻フェチが侮れないのか、気になるところです。
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