神様より宇宙人や幽霊を信じる人のほうが多い…イギリスの調査報告
何を信じるかは人の自由ですが、最近のイギリスで行われた3000人に対する調査で、UFO、宇宙人、幽霊などの超常現象を信じる人は、神様を信じる人より多いことがわかりました。
神様を信じる人は54%で、超常現象などを信じる人は58%という結果が出たそうです。
さらに調査対象3000人中、4人に1人はそういった超常現象に遭遇した経験があるとしています。
10月に公開されたファイルによると、旅客機がUFOと衝突しそうになったとか、宇宙人に誘拐されそうになったという超常現象が、国防省に記録されているそうです。
1986年から1992年の19ファイルには、政府関係者自身による奇妙な目撃談や、説明のつかない管制塔からのレーダーイメージなどがあるそうです。
中には1991年の4月に、米軍、英軍ともにミサイルではない、説明のつかない何かを目撃をした、という報告もありました。
目撃された物体を明確に説明することができないため、それらを未確認飛行物体と、結論付けているようです。
神様でも、超常現象でも、宇宙人でもいいですが、地球が平和になって欲しいと思います。
Nothing To Do With Arbroath: UFOs, aliens and ghosts are believed in more than Godより