情報というものはどこにでも転がっているんだ…と言うお話
情報を得るということは、物事を成功させるための近道でもあり、知らないことには始まりません。
もちろん知るための手段はいろいろありますが、実は情報というものはどこにでも転がっているんだという例を示したジョークをご紹介します。
少年 「許してください、神父様。また罪を犯してしまいました。もう6ヶ月も罪の告白に来ませんでした。その上、僕はみだらな女性と付き合ったりしていました。」
神父 「おお、お前か、トミー・オーショーネシーかい?」
少年 「神父様、そのとおりです。僕です」
神父 「どの女性と付き合っていたんだね?」
少年 「それは言うことはできません。それを言うと彼女の名誉を傷つけてしまいます」
神父 「トミーよ。隠しても、すぐにわかるのだぞ。今私に話しても同じではないのか?それはブレンダ・オマリーなのか?」
少年 「それは言えません」
神父 「それともパトリシア・フィッツジェラルドなのか?」
少年 「絶対に言えません」
神父 「リサ・シャンターじゃないかね?」
少年 「すみません、やっぱり名前だけは明かせません」
神父 「キャシー・オーデルなのか?」
少年 「僕は口が堅いんです」
神父 「フィオナ・マロリー?」
少年 「ごめんなさい。言えません」
神父はため息をつき、
「口の堅いところは良いが、それでも罪には違いない。しっかり償いなさい。さぁもう行きなさい」
トミーは教会から出てくると、外では友達のショーンが待っていました。ショーンはひそひそ声で尋ねました。
「どうだった?」
するとトミーは言いました。
「5人の名前をゲットだぜ!」
案外いろんなところに情報は落ちているのかもしれません。
Laugh IT Out: There Is Information Everywhereより
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ん?いいですね
まーこの手本を、、、
無言のサイン
う〜ん...