2009年02月16日 17:25

女性のモバイル環境が大変な事になっている

 

携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどの携帯ガジェット。今では誰もが持ち歩くのが当たり前の時代になりました。

人と同じ物を持つのはイヤ…女性によくあるそんな心理が関係しているかどうかはわかりませんが、普及とともに、一部の女性のモバイル環境が進化していました。それももの凄い方向に。

そこで今回は、芸能人も訪れる知る人ぞ知る有名店、原宿の「Decorate」(デコレイト)にご協力戴き、取材をしてきました。

女性には、人と同じ物を持っているのが嫌だったり、既製品をそのまま使うのが嫌だと感じる人が少なくありません。

広く普及しているものこそ、自分なりの個性を出したい…そんな思いからか、携帯電話などのモバイル機器に、自分なりのデコレーションするのが女性の間で流行しているようです。

デコレーション電話、通称「デコ電」

デコレーションをした携帯電話は、「デコ電」と呼ばれています。
デコ電はスワロフスキーのラインストーンを中心にデコレーションするものが主流です。


単純にラインストーンを使ってデザインすると言ってもその飾り方は多彩で、ワンポイントとしてさりげなく装飾するものから、びっしりと並べて模様を作るパターンなど、組み合わせは多彩です。

 

携帯電話に限らず、フリスクケースやライターもデコレーションできます。こういった小物だと、男性でもあまり抵抗なく使えそうです。

立体感が楽しい、スイーツ・デコ

最近人気が出てきているのが、ケーキのようなデコレーションのスイーツ・デコ。生クリームのもこもこ感や、アイスクリーム、フルーツ、お菓子などを盛りつけたような、立体的なデザインが特徴です。

 

苦労して薄く作られた携帯電話になんてことを…なんて思うかもしれませんが、逆にこうするために携帯電話が薄くなっているのかもしれない…と思わせるような、不思議な魅力を感じさせます。

も…もの凄い厚みです。携帯機器という概念を根底から覆すようなボリューム感。しかし見た目のインパクトはもの凄く、これはこれでアリな感じです。ちなみにこれは、DSのカバーにデコレーションしてあるので、着脱できます。 

一見壊れやすそうですが、作りはしっかりしています。多少押したりしても、全然びくともしません。

それもそのはず、お菓子類は樹脂で、生クリームはシリコン(建築などで使うシリコンシーラント)や木工用ボンドを使って作られていて、カバンに放り込んでギュウギュウ押されるくらいでは、簡単には壊れそうにありません。

スイーツデコの作り方


このお店のデザイナーの松山絵美さんに、実際にスイーツデコの作り方を教えていただきました。今回は、普段でも使いやすいフリスクケースを作ります。

 まずは、土台となるフリスクケースにパーツを載せ、レイアウトを大体決めます。今回は、男性が持っててもあまり違和感のない、チョコレートカラーでお願いしてみました。
 次に生クリームとなる、シリコンを盛ります。これはデコレーション用のチューブ型のシリコンで、先端にノズルを付けると本物の生クリームのように絞り出されます。

続いて、上にパーツをトッピング。生クリームが接着剤の役割をするので、載せるだけでくっつきます。簡単ですね。

ラインストーンを載せていきます。生クリームの上などにもいくつか載せると、華やかになります。土台の上に載せるときは、接着剤で固定します。なんだかおいしそう…。

更にお願いして上にチョコレートソースをかけてもらいました。

これでできあがり!たった20分ほどで終わりました。あとは、シリコンが固まるまで24時間待てば完成です。

女性はもちろん、男性が持つのもあり?

一口にデコレーションと言っても、派手なかわいいデザインからおとなしめの落ち着いたデザインまで、バリエーションは多彩でした。
自分好みの自分だけのデザインができるというのは、それだけでもかなりの魅力なのではないでしょうか。

男性が持ってみても、このフリスクケースのように落ち着いた色合いだと、意外にもあまり違和感がありません。

しかもちょっと嬉しいことに、こういったアイテムは見た女性の好奇心をわしづかみにするようです。通りかかってこれを見るなり、興味津々で話しかけて来ます。隣にある自慢のモバイルノートにはまるっきり興味を示さないのに…。

個人的には、接待などで夜の店に良く行く方には、女性受けして良さそうだな…と思うのですが、いかがでしょうか。

取材にあたって

今回は、原宿にあるデコレーションショップ「Decorate」にご協力戴き、記事を作成しました。この世界では知る人ぞ知るお店で、芸能人もよく訪れるのだそうです。

このお店のデザイナー、松山絵美さん(左)。このお店で展示されているデコレーションは全て彼女のデザインで、そのセンスには芸能人のファンもいるほど。デコレーションの書籍「デコマスターBOOK」の監修もされています。
右はお店のオーナーの高橋さん。

店内にはデコレーションパーツがずらり。奥には自分でデコレーションをするスペースがあり、店内でパーツを購入してすぐに作ることができます。また、自信の無い方はデザイナーさんにお願いして作ってもらうこともできます。

お店へのアクセスはこちらから。

トータルデコ電ショップ Decorate
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-20-11
カタリナ館B1F
TEL 03-3403-3938
営業時間 AM10:00 〜 PM7:30
オンラインショップ デコ電ストック

 

おまけ

男性が持つとどんな感じかな…と、知人にちょっとビジネスシーンっぽく持ってもらいました。


なんだか意外とビジネスシーンでも活躍する…かどうか微妙なところですが、人の好奇心をかき立てるオーラがほとばしっています。
営業職などの人と接する機会の多い人にとって、もの凄いパワーを発揮するマストアイテムだ…と言われれば、そんな気がしないでもないような…?

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