強盗に失敗した男、警察が来るまでその場で大泣き
人間つらいことがあれば泣くこともあります。
どちらかというと女性の方が泣くことが多いですが、男性だって泣きたいときはあることでしょう。
しかし、さすがにここで泣いちゃ駄目だろう、というニュースがありましたのでご紹介します。
19歳のエドウィン・カリックスは酒屋に強盗に入りました。
ヘネシーのボトルを持って逃げようとしたときに、偶然カウンターの後ろにいた店のオーナーが店のドアをロックしてしまいました。
カリックスは拳銃を向けて、ドアを開けるように命じましたが、偽の銃だと気づいたオーナーは、それを拒み警察に電話したのです。
そこまではよくある強盗の話ですが、なんとカリックスは銃を放り投げたあと、床に座り込んで泣き始めたそうです。
警察が到着したときにも泣いていたそうですが、いい歳して泣くくらいなら泥棒なんてしなければいいのに…、なんて思ってしまいますよね。
自業自得ではありますが、強盗に失敗して捕まるのと、泣いた泥棒として新聞に顔がさらされるのは、どちらが不幸なのでしょうか。
Nothing To Do With Arbroath: Liquor store robbery ends in tearsより
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いい本なのですが読むと読まないとでは大違い?
スイッチをやめる時期もポイントですよ!
なるほど納得。
頼れる味方!