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2009年05月07日 22:39

まるで天空の城…珍妙な岩峰の上に建てられたミャンマーの仏塔

 
ポッパ山00

ミャンマーには、世界三大仏教遺跡のひとつバガンという地域があり、大小さまざまな仏教遺跡が林立しています。

そのバガンの南東に、標高1518mの死火山であるポッパ山があり、その麓には珍妙な形をした高さ737mの岩峰があります。

「タウン・カラッ」"Taung Kalat"と呼ばれるこの岩峰は、その形状から噴火で山頂部が吹っ飛ばされて落下したものだとも言われています。

737mの高さに建てられたパゴタ(仏塔)では、ミャンマー土着の精霊が信仰されているそうです。まるで天空の城のような威容をご覧ください。

ポッパ山01

隆起したと考えるには、たしかに無理がありそうな岩峰。本当に噴火で吹っ飛ばされた山頂が落下してきたのでしょうか。


ポッパ山02

ミャンマー土着の精霊「ナッ」を信仰する僧侶たち。


ポッパ山03

上から見ると、本当に天空の城のよう。


ポッパ山04

信仰上の理由から、観光客も裸足になって登るそうです。


ポッパ山05

737mの頂上へたどり着くには階段も険しそう。


ポッパ山06

晴れの日はさらに迫力が。


ポッパ山07

猿が多いそうですが、日光と違いおとなしいそうです。


ポッパ山08

木の陰から見ると、浮遊しているような錯覚がしますね。


ポッパ山09

登るのは大変でも、この絶景を一度は見てみたいです。


ポッパ山10

信仰の対象となるのが分かる気がする威厳を感じます。


Flickr:popaより

旅行人156号ビルマ東西南北ミャンマーへの旅
瀬川 正仁/高野 秀行/吉田 敏浩
旅行人

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1. @マークの本来の意味とは?...etc  [ ksknewsβ ]   2009年05月08日 15:08
確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く 厚さ1ミリで3×2メートルのフィルム型ディスプレイ 篠田プラズマが製品化??.
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