もう何もかもが終わりだっ
もう絶体絶命というときがあります。
特に自然界においては、生きるか死ぬかは日常となっています。
そんな「もう終わりだ」と題された1枚の画像が海外サイトで人気を呼んでいました。
恐ろしい形相のサメに追われる小さな魚。
これぞ本当にもう少しで一巻の終わりです。
この画像を見ての海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。
・おやつだ。
・ちびちゃんっ、死角に入るんだ。
・泳ぎ続けるんだ。泳ぎ続けるんだ。
・泳ぐんだニモ、泳げ!!!!
・ゴールドフィッシュ・クラッカー味のピザが食べたくなった。
・サメは入れ歯を忘れて出てきたように見える。
・もっと大きな魚が来れば大丈夫だ。
・終わりではない。これはサメのアップの写真で、もう一匹の魚は遠くにいる。
・ノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
・ジグザグに泳げ…。
・ゲーム・オーバーだ、ゲーム・オーバー。
・ノー・チャンスだな。
・魚は友達だ。食べ物ではない。
・つまようじが木に出会う。食物連鎖編
・オレは小さな魚に賭けるよ。
・フォトショップだっ。
・サメのほうが怖がってる顔してるような。
・いつだって上には上がいる。
・うーわっ、わーっ、わーっ、あーっ、やばいー。
・きっとサメを案内してるだけだよ。
・刺身だな。
・これは僕の理論の証拠だ。「もし魚が話せるなら、海の中は常に叫び声」
自然では弱肉強食の世界がもろ出るようですが、なぜか絶滅していくのは強いほうだったりしますね。
自然のバランスをうまくとるのは難しいようです。