「この置き土産はナニ?」大学の卒業生たちが残していった変なものリスト10
大学生活を終えて社会に旅立つ前に、卒業生たちは学生時代の証しとして変わった品々を残していく習慣があるようです。
以前は、工事現場などに使われる三角コーンや道路標識といったものが人気でしたが、近年ではより風変わりなものが増えていると言います。
そのうち特に異彩を放っている10点についてご紹介します。
学生寮や学生向け住居を提供しているUniteというところが明らかにした、卒業生の残していった風変わりな10のリストがこちら。
1. 長さ2メートルの蛇
2. ポールダンスのポール
3. 等身大の骨格標本
4. インコが1組
5. 大きな白ウサギ
6. 空気ではなく水で膨らませたビニールプール
7. 冷凍ニワトリの足
8. カーマ・ストラ(古代インドの愛の経典)とムチ
9. スキューバ・ダイビングスーツとフィン(足ひれ)と酸素ボンベ
10. フルサイズのホッケー・テーブル
いくらなんでも卒業生たちが出て行ったあと、2メートルの大蛇と対決しなくてはいけない担当者の気持ちを思うと、ちょっと笑えないものがあります。
やはり「立つ鳥跡を濁さず」でありたいものですよね。
Nothing To Do With Arbroath: Bizarre things students leave behindより
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