イタリア人とフランス人が好色でスケベというイメージは本当だった、と証明する写真
国民性の違いをネタにした民族ジョークと呼ばれるものがあります。
例えばイギリスなら「紳士・食事がまずい」、日本なら「金持ち・カメラ」と言ったように、ステレオタイプな決めつけを前提にジョークが作られます。
そして愛、好色、スケベと言った恋愛・色ごとに関することになると登場するのが、イタリア人とフランス人。
そのイメージは本当だったと如実に表している写真がありましたので、ご紹介します。
左から、カナダのハーパー首相、アメリカのオバマ大統領、フランスのサルコジ大統領、イタリアのベルルスコーニ首相。
なんと分かりやすい…。
G8サミットのような公の場でさえも、ふとした仕草や視線で女性好きの度合いがにじみ出てしまうようです。
フランスのサルコジ大統領は元スーパーモデルのカーラ・ブルーニ夫人と再婚しましたが、イタリアのベルルスコーニ首相に至ってはヌードモデルとの不倫やトップレス女性たちと別荘パーティなど、セックス・スキャンダルが絶えません。
ちなみにベルルスコーニ首相の年齢は72歳です。
国のトップがそうだからといって国民が皆そうとは限りませんが、スキャンダルを国民がある程度許容してしまうあたりに、さすがは女性を口説かないのは失礼と言う文化だと感じてしまいます。
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