目で追い切れないハイスピードなロボットの動きに驚きの声(動画)
ロボットの進化は多岐方面に渡りますが、人間の目ではもうついていけないスピードを誇るロボットが東大研究室で開発されています。
その映像の模様が、海外で大きな反響となっていましたのでご紹介します。
こちらが東京大学の石川小室研究室で開発されたロボットの映像。
ロボットが超高速でドリブルをしたり、落下してくるボールをキャッチしたりと、すごい動きをやってみせます。
これを見て海外サイトでは驚きのコメントが寄せられていました。
一部抜粋してご紹介します。
・ニンジャのスキルをロボットに託したんだ…戦争がまもなくやってくる…。
・ロボット VS ニンジャ 絶対に見に行く映画だ。
・もうオレらは…。
・まだ人間のほうが速いと思わせる映像。
・そろそろNBAが乗っ取られる。俺らは終わりだ。
・あれをいつオレの手ができるようになるんだろう。
・あの腕に交換できる日が楽しみだ。
・2023年かね。
・僕にはちゃんと見えるよ。
・自分が落としたビールを受けるのに欲しい。
・性産業がこれで自慰装置を開発して、このテクノロジー発展の礎となるんだ。
・これならオレの普段の平均より3秒早くなって2秒でイケると言うことか…。
・スローモーションだと肥満児がバスケットをやっているみたいだ。
・(多分)優秀なポーカーディーラーとして使えそうだ。
・今夢のように思っていることがもうすぐ現実になるってことだな。サイエンス最高。
・人に対する脅威だよ。人間の終えないスピードでロボットがはびこって操縦し始めてみろ。
・きっとjavaでは書かれてない。
・弾丸はどれくらい見えるんだろう。
・なにこれこわい。
・30分後にロボットがもっとエサ(クスリ)をくれってお願いするところはちゃんとカットしてあるんだ。
・これ欲しい。同じことが卵でもできるのかな。
科学の発展をひしひしと感じる素晴らしい技術ですが、ロボット王国と言われる日本で開発されているのも今後が楽しみですね。
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