「おーまいがっ」酔って女性のストライクゾーンが広がってしまうとき
ビールを飲むとアルコールがいい感じに体を回り、リラックスして気が大きくなったり、異性いつもと違って見えたりするものです。
要は脳にフィルターがかかった状態になり、シラフのときよりも緩い判断能力となるのです。
そんな酔ってストライクゾーンが広がってしまった時の画像が、海外サイトで人気を集めていました。
とりあえずタイトルは「おーまいがっ、ビールフィルターが失敗するとき」となっていましたが、実際に失敗なのかどうかは本人のみが知ることでしょう。
これを見て海外サイトでも愉快なコメントが盛り上がっていました。
一部抜粋してご紹介します。
・恋は盲目さ、ときどき太いんだ。
・こういう言いかたも出来る。彼は女と一晩過ごせたが、友達は過ごせてない。
・オレは太い女が好きだ。冬は暖房代わり、夏は日陰を作ってくれる。
・オレはわかるよ!
・オレもそれが自分だと思った!
・オレも同じことを何度もやった。
・その「オレ」の姿が隠れてほとんど見えてない。
・女が男を食べようとしているみたいに見えるな。
・ムシャムシャムシャ。
・あるいは生気を吸い取ろうとしているようにも見える。
・食べようとしている?成功してるじゃないか。
・「ハンソロとチューバッカを連れて来い」 ―ジャバのセリフ(スターウォーズより)
・彼女の幸運さに圧倒された。
・彼が酔ってるかどうかわからない。大きい娘が好きなのかもだ。
・ほら、クジラは救わなくちゃいけないだろ。
・母ちゃん!?
・ビールフィルターが成功したケースだろ。それこそ真のフィルターだ。
・お前ら太い子にだって愛は必要だろう。
・いやしかしタダではだめだ。
・あと2秒くらいで、プラスチックのイスの弱さを示す画像になった。
・もっとひどかったかもしれないだろ。彼女が裸とかさ。
・彼は死んだのか?
・オレンジのパンツも失敗していると言ってやってほしい。
・見なかったことにした。
・太い女は原付みたいなもんなんだ。友達に見られなきゃ乗るのは楽しいんだ。
・イスの強さに驚嘆した。
・タイトルは釣りが多くて、オーバーなものが多いが、これはタイトルが控えめすぎると思った。
・バドワイザーありがとう。
・おい、誰でもいつかは通る道だろ。
・オレなら絶対に、これを自分の家でさせない。
・何もできないやつの嫉妬じゃないのか。
・彼が朝になっても酔いが残ってるように祈っておく。
日本に比べ肥満の多いアメリカあたりでは、もっと受け容れられそうかと思いきや、結構辛辣なコメントが目立っていました。
ネットで写真となると、芸能人などの画像と比べられがちなので、どうしても厳しい視線にさらされやすいのかもしれません。
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