「休暇とストレスの関係」をわかりやすくした図に、大きな反響

仕事や日常の生活で、ストレスは自然に溜まっていきます。

ストレスを緩和するのにいいのが休暇を取ることなのですが、休暇中もストレスが完全に消えるわけではなく、微妙なストレスのアップダウンがあるのです。

休暇とストレスの関係はいったいどうなっているのか、分かりやすい図が評判を呼んでいました。

休暇 vs ストレス

休暇とストレスの関係01
PHD Comics: Vacation v. Stress

なかなか休暇中の心理を上手く突いていて、うなずける部分が多いです。

ストレスは万国共通のものだけに、海外サイトのコメント欄もにぎわっていました。

一部抜粋してご紹介します。

・なかなかおもしろい、でもあまり正確ではない。一人で旅行したら多分このとおりだが、家族と荷物を引き連れて、飛行機やらレンタルやらかかる費用ときつい日程を考えると、家にいたほうがいい。

・賛成だ。子供がいっしょだと休暇とは言わない。ベビーシッターを頼まないと。

・休暇？休暇ってナニ？

・休暇取れる人がいるの？

・そうだ人生には仕事より大事なものがある、さっさと辞めて旅をしよう。

・旅？ネット越しに旅するよ。

・その通りだ。「一瞬仕事に二度ともどらないと考える」はいつも思う。いや毎週だな。仕事を変えるべきか。

・この正確さに一票。

・ここまで正しい言葉が表現されているのは見たことはない。

・休暇から帰ったばかりだが、かなり正確であった。

・自分の2週間の休暇では、23.5時間は携帯の電源を切って、ネットもつながらないところにいた。