散髪しているときのあの気持ちが一目でわかるグラフ
髪の毛は伸びるものなので、しょっちゅう髪を切りに行くことになるわけですが、切られていく自分の髪を見てるときの、その気持ちの移り変わりを表したグラフが海外サイトで人気を呼んでいました。
「あるある」と共感してしまうグラフをご覧ください。
切り始めてから途中までばっちり決まってるときの高揚感は、なかなかすさまじいものがあります。
なぜか最後に落胆しがちですが、この誰しも経験するこの気持ちの移り変わりに、海外サイトのコメント欄もにぎわっていました。
一部抜粋してご紹介します。
・驚くほど正確なグラフだ。
・私のヘアスタイルは、切って1週間から10日後がベストである
・これもサイエンスである。
・真実なので面白かった。
・グラフのピーク時に散髪屋に止めて欲しいと言いたいが躊躇してしまい、その結果、髪は切られ続けて、気づいたときにはもう遅すぎるんだ。
・最悪なのは渡された鏡を見るときで、うなずきながら「ええ、こんな風にしてもらいたかったのよ。ありがとう」と言い、いやいやチップを渡すとき。
・これ、毎回だ。
・男なら散髪屋へ行け。
・このグラフはダサい人の髪型なのかと思った。
・どんなヘアカットでもオレはよく似合うタイプだ。ハゲも含めて…。
・僕はかなり長い間、バリカンを使って自分で刈っていたんだ。ある日、長さ調整のガードがはずれて、頭の後ろをかなり丸剃りしてしまい、それ以来15ドルを払って本物の散発をしている。
・僕の場合は髪の毛を切り始めて、途中で「どうですか?」聞かれ、ちょうどそのときパーフェクトな髪型で、その後さらに切り続けられる。その時間がかなり長いのでどうして髪の毛を切りに行くのをやめたのかを忘れてしまう。
・ほかの人もこんな風だとは知らなかった。
・俺は髪を洗ってもらって、オールバックにくしを入れられるときが好きだな。90年
代のウォール街の男のようになる。
・最近美容院を変えたけど、結局同じだった。
・だから自分で切ってるんだ。自分にがっかりはしにくい。
・俺はかわいい子に切ってもらう。
髪の毛を切ってもらう時の心理は、だいたいみな同じだと言うことがわかりました。
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