「なるほどアメリカ人が太る理由はこれか」と納得してしまう写真いろいろ
肥満だらけのアメリカですが、太っていると動くのも大変なわけで、あの大きな国でどうやって生活しているのだろうと不思議になりませんか。
でも彼らには4輪スクーターという味方があるのです。
むしろこんなものがあるから、ますます動かなくなって肥満になってしまうのかもしれませんが…。
ある意味で4輪スクーターの犠牲者とも言える、肥満ドライバーたちの写真をご紹介します。
一般道路をブイブイ言わせながら走っています。
車の中に混じっているとマリオカートのようです。
2輪に乗っている人も。よくバランス取れるものですね…。
子供のころから横着すると、こんな体型になるわけですね。
以前ご紹介した、女王様判事。
4輪スクーターは安定してるので、運転中も食べられて便利…、ってそれがまずいのでは。
キングサイズな二人が乗っても、びくともしない性能は素晴らしいです。
格好はともかくとして、体育館の中くらいは自分の足で歩きましょう。
歩けないから乗るのか、乗るから歩けない体格になってしまうのか…。
給油中。
追記:ガソリンスタンドではなく、銀行のドライブスルーだとのことです。上の透明なチューブの部分を通って、カプセル状の入れ物が移動し、外のお客さんと建物の中の銀行員さんがやり取りできるシステムになっているそうです。教えてくださった方、ありがとうございました。
やはりというか、ドライブスルーに立ち寄らずにいられないようです。
おっと、こんなとこにもスクーターの犠牲者が…。
…ジロジロ見てすみませんでした。
ハンデキャップ者向けの3輪や4輪のスクーターですが、単なる肥満の人のためにはなってないかもしれません。