せっかくのアイデアが台無しにされてしまう8つのケース
仕事中、お風呂、電車の中で、ふとアイデアが浮かぶことはありませんか。
問題は浮かんだアイデアをどうするかと言うことです。形に変えるまでにかなりのプロセスを通過して、挙句の果てにつぶされてしまうということもあります。
いったいアイデアは何につぶされてしまうか、そんな8つのケースをイラストにしたものが人気を集めていたので、ご紹介します。
アイデアが台無しになるケース
左:アイデア
右:クライアントが自分をクリエイティブだと思っている
確かにうなずいてしまいます。
クリエイティブを自称する人にはとくに注意がいるかもしれません。
これを見ての海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。
・9番目は上司だ。
・新しい仕事がいるな。
・このアーティストがクリエイティブなエネルギーを保持して、なんとか描き終えてくれたことに感謝。
・いや、もしかしたら12項目あったのに、息切れして8個にしたのかもしれないぞ。
・かなりナイスな共通点だ。
・あるいは9番目は、本当に最低なアイデアだった。
・「過去に出たアイデアだ」で、たいていのアイデアは殺せる。しかも他の誰かが同じアイデアを使って成功するんだ。
こういったことにめげないアイデアだけが、世に出て行くのでしょうね。
ジャック フォスター
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アイデアなしでは生きられない!だからこそたくさんの方法を知っておくことが重要。アイディアを生み出すためのスタンス
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1. せっかくのアイデアが台無しにされてしまう8つのケース【らばQ】 [ 他力本願 ] 2009年11月28日 18:52
あんてなサイトにブックマークされました。
2. ゾクっとする不気味な人形たちが住むメキシコの島他 [ だらまた! ] 2009年11月29日 02:26
グロ■ゾクっとする不気味な人形たちが住むメキシコの島「The Island of the Dolls(人形島)」(奇想天外生物図鑑 カラパイア)
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