「こんなのアメリカだけだろう」…そりゃそうだと思う1枚の写真
街の風景にはお国柄が出るものですが、「こんなの見るのはアメリカだけだろ」と言う写真が話題になっていました。
写っているのは白い建物の店で、問題は何を扱っている店なのかということなのですが…。
さすがアメリカだと思ってしまう写真をご覧ください。
こちらが、その話題となっていたお店。
なんと床屋と銃ショップがいっしょになっていて、同じ店舗でヘアカットと銃が提供されているようです。
日本からしたら、こんなカジュアルなお店で銃を売ってるだけでも物珍しいわけですが、散髪してる横で銃の売買をしてるとなると、そりゃワールドワイドで注目を浴びてしまうのも頷けると言うものです。
これに対する海外サイトの熱い反応を、一部抜粋してご紹介します。
・アメリカ万歳。
・誰でも散髪は必要だろ?でもって、もしゾンビが攻撃してきたら髪型なんてどうでもいいだろ?そしたら銃がいるじゃないか。
・コインランドリー&バーがいい組み合わせだと思ったんだけどな。
・それは悪くないな。ビールを飲みながら洗濯が終わるのを待つんだ。
・俺の近所にはその組み合わせがあるぞ、すばらしい。
・酔ったら色物と白い洗濯物をいっしょにしてしまって、ピンクの下着を作っちゃうだろ。
・水曜日が定休?それもアメリカだけだ。
・これはナイスなビジネスセンスと言わざるを得ない。「髪切りたいな〜、あ、銃も欲しいかも」って思うかもしれないじゃないか。
・髪を切ってる間に銃の準備さえできりゃ満足だ。
・こりゃ世界一安全な散髪屋。
・経済には変化を与えないと…。
・イギリスの田舎では、平飼いのニワトリの卵とパワーショベルのレンタルが一緒になっていた。それはそれで便利に思えた。
・私がメイン州でサマーキャンプしたときに、25分先のローカルショップで売っていたものはたった4つで、
1.朝食 2.酒 3.タンポン 4.銃弾 だった。
・人はこれを変だと思うのかい?ウォルマートでさえ銃とペットのエサとサロンがついてるぜ。そんなのどこでもだろ。
・ニューヨークのアイスクリーム&銃ってほうが良い。
とても落ち着いてヘアカットしてもらう気になれませんが、銃が当然のアメリカ人には結構当たり前で驚きはないようです。
You'll probably only see this in the U.S. [PIC]
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