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2009年12月11日 12:06

なにこれイメージと全然違う…。間近で見る白熱のレースに限定品のお土産も!初めて訪れた競艇場レポート

 


競艇といえば、少し前に週刊少年サンデーで連載された漫画「モンキーターン」を知っている人は多いと思いますが、実際に競艇場に行った事がある人は少ないのではないでしょうか。

私は何となく怖そうで敬遠していたのですが、今回初めて競艇場に足を運んでみたところ、まるでイメージと違う別世界でした。

しかもけろけろけろっぴの限定グッズなどが必ず当たる、入場料の元が軽く取れちゃう年末大感謝キャンペーンも開催中という太っ腹ぶり。

行った事の無い人にこそぜひ見てもらいたい、初めての競艇場レポートの詳細は、続きからどうぞ。


と言う訳で、やってきました江戸川競艇。
来る前になんとなく持っていたイメージと違い、綺麗な建物です。

12月4日に訪れましたが、この日に開催されていたのはG1ダイヤモンドカップ2日目。平日という事もあって仕事をしている世代の人たちは少ないようでしたが、土日は2〜30代の人も多いんだそうです。


入り口の両脇で、大魔神がお出迎え。って、今時の人は大魔神なんてわかるんでしょうか。あっ、わかる私は今時じゃないって事に…?


競艇場に入るには入場料がかかります。といってもわずか100円。
自動改札機風の装置に100円玉を直接入れて入場します。


入場すると、中はとてもきれい。正直なところ、タバコ臭くて殺伐とした世界を想像していましたが、全然違いました。屋内は完全に分煙されていて、とてもクリーンな空気。綺麗な食事処もいくつかあり、過ごしやすそうな空間です。


江戸川競艇では昭和レトロをテーマにした展示物が飾られていて、その世代の人にはとても懐かしい空間作り。とても保存状態のいい、カルピス、グリコなどの金属製の看板がたくさん展示されています。


むかーし店頭でよく見たあの人形も展示。ペコちゃんやサトちゃんは今時のモデルとはちょっと違っています。一番右のケロヨンは30代の私ではあまりなじみがありません。4〜50代だとヒットするのでしょうか。


場内では、無料の情報紙が配布されています。レースのスケジュールや簡単な過去のデータなど、見方はちょっと難しかったのですが、わからなければインフォメーションセンターで聞くのもありかも。


続いて2階へ。ここは投票券の販売機と、予想師が並んでいます。まるで魚屋のような威勢で次のレースの予想を張り上げています。


競艇場で営業できる予想師は人数が決まっていて、完全世襲制なのだとか。レース前に100円で予想を書いたメモを売り、レース後に予想を公開。予想を外すと、次のレースではお客さんが集まらないという厳しい世界。


こちらは2Fの券売所のフロア。平日にも関わらず、人、人、人。
休日ともなると、若い世代も大勢やってきてかなり混雑するそうです。
この日は平日だったので、年輩の方が多めなようです。


2階の壁には、かなり状態のいい手描きの映画看板がずらっと並んでいます。眞…の決闘…?これは旧字体で、新字体だと「真昼の決闘」になるのだとか。他にも歴代寅さんポスターがずらり。


そしてこちらは2Fにいたヤギロボット、「DREAM GOAT」。愛称は「マッシロー」って、そのまんま…!?

よく見ると口元にスリットが空いていて、ここにハズレ投票券を差し込むと、ヤギがもぐもぐと券を食べてくれます。
きっと子供と一緒に行けばこんな感じ。
パパ「くっそー、外れたっ!!」
子供「わーい、もぐもぐ!モグモグ!」
パパ「…。」
子供「…うわーん!」

…ああ、和みそうな気がしません…。

いよいよ観戦席へ!


さてやってきました観戦席。ここ江戸川競艇場は、日本で唯一河川でレースを行う競艇場。河川沿いに観戦席があり、間近でレースを見る事ができます。


ふとうしろを見ると、水木しげるさん作の東海道五十三次がずらり。徹底した昭和レトロぶり。


レース会場とは言え、ここは川。レースの合間に船の往来も。

レース場では救助艇がずっと見回りをしていて、レース直前に他の船が通りかかった時は、状況に応じてレースが少し遅れたり、逆に船に待ってもらう事もあるのだそうです。


と、ここでアナウンスとファンファーレが鳴り、第7レースが始まりました。4番の選手はなんと、あの有名漫画、モンキーターンの主人公のモデルになったと言われる、濱野谷憲吾選手!


コーナーのだいぶ手前からターンを始める選手。車で言えばドリフト状態。ほんの数メートル先で行われる激しい攻防はかなりの見応え!


濱野谷選手のモンキーターン!やっぱり生で見ると凄い!
写真では生の迫力の1割も伝わらないのが残念でなりません。


2番手から猛然と追い上げる濱野谷選手。が、残念ながらこのレースでは2着に終わってしまいました。しかし、思っていた以上に激しいレース展開に思わず興奮。


こちらは他のレースから。よくよく見ていると、ボートはちょっと油断すると水面を跳ね、吹き飛んでしまいそう。聞くと競艇用のボートは「ハイドロプレーン」という水面を滑走する構造で、操縦には高度な技術が必要なのだそうです。時速約80キロから全力でターンする様はダイナミックで、見事な技についつい見とれてしまいます。


1番のボートを見ると、水面に接しているのがほとんどお尻だけ!!

前方の選手が立てた波で、後続の選手のボートが飛び石のようにぴょんぴょんと跳ねてしまうのを見ていると、危なっかしくてハラハラ。思っていた以上にエキサイティングなスポーツです。


半日ほど競艇場でレースを観て楽しみましたが、やはりボートの迫力はテレビや中継で見るのとは全くの別物。生で見た事がないなら、ぜひ1度は足を運んでみる価値があると思いました。

選ばれし者のオアシス「特別観覧席エグゼ」


ところでこちらは気になっていた指定席フロア、「特別観覧席 エグゼ」入り口。人生を勝ち抜いた選ばれし者だけが入れる、エリート専用のエリアです。(ものすごく大げさに言ってみました)

ちなみに一人当たりの入場料は2000円と、庶民感覚ではややお高めなエリート向けの価格設定です。


直通エレベーターで上がると、エグゼクティブな世界が広がります。
2000円で実感する格差社会の縮図がここに!…はい、言い過ぎですね。


中にはアートギャラリーも。この日展示されていたのは、陶芸家、林恭介作の「曜変天目茶碗」。今から約800年前の中国で作られた、陶芸史上最も美しく、製法も解明されていなかった謎の陶器で、2001年に林氏がようやく再現できたのだそうです。

なるほど美しい…けど、競艇と関係な…ゲフンゲフン!
まさにエグゼクティブな趣き!…えっと、他も見てみましょう。


こちらが特別指定席エグゼ。観覧席がずらっと階段状に並ぶさまは壮観。悪天候でもゆっくりと安心して観戦できます。各席には2人あたり1台のモニターが設置され、レースの状況が事細かにわかります。さすが選ばれしエリート専用席!

…が、実は江戸川競艇にはさらに上の、芸能人や要人が利用するプレミアムラウンジというフロアがあるそうです。見せて下さい!とお願いしたら、本物のVIPがいたそうで、入れてもらえませんでした。誰がいたんでしょう…。

競艇オリジナルグッズなどが必ず当たるキャンペーンも


ところで入場の際に、インスタントくじをもらいました。現在「競艇年末大感謝 賞金王連動キャンペーン」(長い!)で、入場者に1枚ずつくじを配っているそうです。


こちらがそのインスタントくじ。開けてみると何等ともつかない微妙な名前の賞が当たっていました。ちなみにはずれくじはないそうです。


特別に賞品を見せてもらいました。レトルトカレーはなんだか参加賞的なムードが漂うものの、北海道バター飴は北海道でしか売っていない限定品。お茶づけはその辺で売ってそうに見えて、「競艇振興会」のロゴ入りの限定品。


そしてこちら、非売品の競艇オリジナルグッズ!
けろけろけろっぴのボールペンとストラップは、ボートに乗った競艇オリジナル仕様。そして競艇のマスコットキャラクター、ていちゃんストラップもグッとくる作りで、妻や子供が喜びそうです。


そしてこちらはダブルチャンスで応募できる、競艇オリジナルのサッポロビール黒ラベル。送り先を書いて応募すると、翌日抽選されてすぐ発送されるそうです。…おかしいな、まだ届かない…!

キャンペーン及び各賞の詳細はこちら


江戸川競艇の屋上にはゆっくりくつろげる屋上庭園がありました。

日本国内の競艇場は全部で24カ所。場所によっては子供向け設備があったりカップル席があったりと、色々な楽しみ方ができそうです。アクセスも駅から無料バスが出てるなど、至れり尽くせり。

ちなみに「競艇年末大感謝祭 賞金王連動キャンペーン」は、12月23日までの期間限定キャンペーン。はずれくじ無しで、どれが当たっても入場料100円の元が取れてしまう太っ腹企画。

足を運ぶときっと楽しめるキャンペーンの詳細はこちらからどうぞ。
競艇年末大感謝 賞金王連動キャンペーン 詳細ページ

近くの競艇場は、こちらから。
競艇オフィシャルWEB 競艇場・ポートピアマップ

※今回の取材は競艇振興会の許可を得て撮影しています。許可無く場内撮影することは禁止されている場合がありますのでご注意下さい。

 
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