どこに人間がいるかわからないアートに興奮する人が続出
この写真のように美しいホワイトタイガーの絵、実は普通の絵ではなく、ある部分が人の体を使って描かれているアートです。
あまりによく描かれているため分かりにくいですが、どこに人が隠れているかわかるしょうか?
3Dを2Dに押し込めたこの素晴らしい作品は、写真家であり、ボディぺインターでもあるクレイグ・トレイシー氏の傑作のひとつだそうで、他にもいろんな作品が彼のサイトから見ることができます。
この作品はホワイトタイガーとしても素晴らしいですが、別の角度からは女性美が強調されており、海外サイトのコメントもにぎわっておりました。
一部を抜粋してご紹介します。
・ナイスな鼻だ。
・これこそ真のアーティストだ。僕の朝をフレッシュにしてくれる。
・グレートな絵、グレートな尻。
・もうちょっとで胸が見える、もうちょっとで。
・もうちょっとでトラの舌が見える…。
・誰にとって一番得なんだ?アーティストか?モデルか?絵を見る人なのか?僕はアーティストがいいな。
・イスが一番いいんじゃないか。
・彼女がこっち向くともっといいんだけど。
・僕が描きたい。
・ここにあるコメントは今までで一番悲しいコメントばかりだ。
・普段の情けなさとは比べ物にはならん。
・まったく予想もしない完全なヌードに1票。
・僕が感謝できるアートだった。
・秀逸な絵はいいね。
・俺はこれをデスクトップの壁紙にしているが誰も何も疑っていない。
・トラがくしゃみをしないように願うよ。
トラの絵だけですばらしいですが、ボディペイントと知ると、また違った一面が見えてくる、一粒で二度おいしいアートとなっています。
コメントの興奮振りを見ると、少々違った意味でのテンションの高さも感じますが、他にもいろいろな作品があるようなので、興味ある方は彼のサイトから直接どうぞ。
Now this is called a great Pic