お見事…話題を集めていたピザの計算式
日本で注文するとやけに高価なピザですが、手軽な値段の海外では人気絶大です。
つい食べ過ぎてしまうピザの、ある計算式が非常に覚えやすい形でまとめられていたので、ご紹介します。
ピザは英語で"Pizza"。円周率πは"pi"。
深さをaで表わし、半径をzで表すと、
ピザの容量=pi・z・z・a
となります。なるほどうまい具合に計算式が成り立っています。
これを見ての、海外サイトの反応を抜粋してご紹介します。
・数学者や数学をする者の食べ物なんだ。
・計算式は解決してくれたが、俺の飢えは解決されてない。
・数学はアートだ。
・パイはかっきり3なんだっ。
・しかしこれはピザが全体に同じ厚さだったらの話だ。でもおいしいピザは同じ厚さで
はない。
・おお、これは円柱の体積を覚えるのにいい公式だぞ。
・ピザが大好きだー。
・3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128
48111745028410270193852110555964462294895493038196442881097566593344612847564823378678316527120190914564856692346034861045432664821339360726024914127372458700660631558817488152092096282925409…以下略
・ピザはピザだ。
・ピザなしには生きていけない。
体積の求め方と言う観点で正しいですが、最初にこれを文字と結び付けて考えつく発 想がすばらしいかと思います。
でもそんなことよりも、ピザが好きで好きでたまらないという反応ばかりが目立つのでした。
Solve for pizza - Jay's posterous
日本放送出版協会
売り上げランキング: 379
明日からできること
分かりやすく、実践向け!!
健全な脳は健全な生活習慣に宿る
自分にも他人にも使える