なぜか盛り上がっていた「WEBカメラが壊れちゃった、修理に出さなきゃ」という画像
パソコンの周辺機器も色々とありますが、やはり寿命はあるので壊れます。
壊れてしまったら、新しく買うか修理に出すわけですが……。
「ウェブカメラが壊れちゃった、修理に出さなきゃ」と題された比較画像が大変人気を集めていました。
「WEBカメラが壊れちゃった、修理に出さなきゃ」
その結果……。
こうなるわけです。
スタイリッシュではあるけれど何かと高くつくことになる、アップル社のやり方を揶揄したものですが、まさにこういうことなのかと感心するやら笑えるやらです。
Windows PCのケーブルの見苦しさと、どっちをとるかは非常に悩ましいところ。
WindowsユーザーとMacユーザーの対抗心を表した記事は多いですが、やはり今回も盛り上がっていました。
人気投票で一番人気を飾っていた、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。
・この画像ネタが一番人気になったら、俺はアカウントを解約してやる。
・解約決定となったな。
・解約になるよう一票を投じておく。
・さようなら。
・Macで出来ることって、Windowsなら2倍の速さで半分の値段で出来るだろ。
・誰も正しい解決法を書いていないな。もし内蔵のウェブカメラが故障したら、USBウェブカムを買って差し込むだけでいい。
・面白いのは、最近のノートパソコンはだいたいカメラは内蔵で、内蔵のカメラの故障を直す場合、Windowsメーカーよりアップル社のカスタマーサービスのほうがずっといい。
・だいたい内蔵のカメラが故障する確率ってどうなんだ?壊れても新しく買えばいいだけだろう。
・俺はアップル社が作ったぴかぴかの製品ならもう何でも買う。
・僕のiMacのDVDドライブが変になったとき、午前11時に出して午後1時には帰ってきたよ。
・ああ、俺も。めっちゃ診断と修理が速く、それほど掛からなかった。
・ケーブルの量の差を見ようよ。
・内蔵カメラが壊れたって人を連れてきてくれよ……。
・両方持っているが、いまだに人々がMacとPCで争っていることが信じられない。
永遠にどっち派かで話が盛り上がるところが面白いところなのかもしれません。
実際にカメラで差がつくことは無いと思いますが、何かと本体ごと交換というイメージがあるのは分かる気がします。
とりあえずiPhoneのバッテリーが交換できるようになれば、個人的にうれしいのですが。
The webcam broke! I'll just send it in to get fixed (PIC)
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