モチベーションを上げてくれると話題になっていた1枚の画像
みなさん新年の抱負は決めたでしょうか。
今年こそはと自分に合った目標を立てたり、座右の銘を考えたりすることは、モチベーションの上昇に繋がります。
ふとした一文が自分を励ましてくれるものですが、「変だけど、これがモチベーションを上げてくれた」と題された画像が人気となっていました。
絵はとてもシンプルなものですが、そこに書いてある言葉が海外サイトで注目を集めていました。
確かに誰もが一日一日死に近づいています。もちろん普段忘れているときの方が多いですが。
この画像に対する反応を抜粋してご紹介します。
・一度に一分ずつ…。
・一秒ごとに数えるとつらい。
・その後はゾンビだ。
・これは私に働くことをやめる動機づけになっている。
・ちょっと考えかたを変えるきっかけになる。
・新年を始めるにふさわしいな…!
・毎分楽しむんだ。ハッピー・ニューイヤー。
・白紙の本を読むことがきついなら、この子供はもう終わりだ。
・死ぬときに後悔しないように楽しめ?
・僕は「心配するな、少なくとも死ぬんだから」と解釈した。
・同じ警告がお楽しみにも適用できる。
・大学時代にとてもきつい課題を与えることで知られる教授がいた。もう学生たちは研究して食べて寝るだけと言う生活で、ある学生がもう少し寝たいと言ったとき、その教授は「いつか永遠に寝る日が来る、今は仕事をするときだ」と言った。
・仕事がきついと感じたら、10分の1の仕事量で10倍の給料をもらっているであろう誰かのために働いていることを思い出せ。
・たぶん死んだ日もメールの受信箱はいっぱいなんだろうな。自分はこんな風に考えてストレスから解放されるようにしている。
・「みんな死ぬ。だがみんな生きるわけではない」
いつか死ぬと言うことが、今現在していることを楽にしてくれたり、投げ出す助けになったりするようです。
仕事がきつい人がちょっとした休息をとるきっかけは、こう言ったシンプルな言葉なのかもしれません。
Strangely enough, this motivates me [Pic]
大和書房
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なんでこの人はこんなにやるの??っていう
自分を追い込んでみる
シンプルで必要なことだけにフォーカスしています
今自分でも出来そうな行動が、モチベーションを維持する秘訣だった