未来の地球はどうなってしまうのか、今後1000年の予想図
人口や資源など問題はいろいろ山積みですが、地球の未来はいったい今後どうなっていくのでしょうか。
将来のことは予測でしかわかりませんが、向こう1000年分の世界の推移を予測したものがありましたのでご紹介します。
2010年
- 世界の力の中心地: アメリカ合衆国
- 世界の人口: 6,838,220,132人
- 普及している乗り物: 自動車
- もっとも一般的な住居: 家
2030年
- 世界の力の中心地: 中国
- 世界の人口: 8,295,925,812人
- 普及している乗り物: スクーター
- もっとも一般的な住居: マンション
2050年
- 世界の力の中心地: 中華合衆国
- 世界の人口: 9,404,296,384人
- 普及している乗り物: 原子力スクーター
- もっとも一般的な住居: 収納ルーム
2070年
- 世界の力の中心地: 一番大きな島
- 世界の人口: 5,489人
- 普及している乗り物: アイススケート靴
- もっとも一般的な住居: 雪小屋
2090年
- 世界の力の中心地: 島合衆国
- 世界の人口: 456人
- 普及している乗り物: ロケットアイススケート靴
- もっとも一般的な住居: 雪小屋コンドミニアム
3010年
- 世界の力の中心地: 地球外帝国 M3.2惑星
- 世界の人口: 0人
- 普及している乗り物: ロケット船
- もっとも一般的な住居: 宇宙小屋
なるほどさすがに1000年も経つと、一度は爆発的に増えた人口もかなり減っているのかもしれません。
1000年後どころか来年の予測も難しい世の中ですが、未来の人々がこの予想を見たらどう思うのでしょうね。
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自信喪失気味のこの国にあって、これからの100年の中に占める日本の姿は、これほどの存在感を示せるのかとある意味で爽快感を感じる。机上シミュレーションのすすめ
ある意味衝撃。でも20年後じゃないと評価のしようが無い
たとえ荒唐無稽だとしても、面白い!知的刺激として良いです
地政学とはこういうもので、この内容でアメリカでは賛否両論、ということを知る
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1. 未来の地球はどうなってしまうのか、今後1000年の予想図【らばQ】 [ 他力本願 ] 2010年01月17日 16:53
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