胸がときめく「秘密のガレージ」に興奮…海外サイトの反応
家庭の車庫は、名前が示す通り車を置いておければ良いわけですが、高級車ともなるとガレージにもひと工夫したくなるようです。
「秘密のガレージ」と題された、男の子なら胸がときめいてしまいそうなガレージが人気となっていたのでご紹介します。
一見シンプルな屋根付き車庫。
ういーん。
庭の中にこそっと隠れてしまう隠蔽方式のようです。あたりもカモフラージュされていて、まさに秘密基地状態。
周りの景色が格好いいのか、車が格好いいのか、それともこのガレージの仕組みが格好いいのか、もう揃いすぎですね。
このジェームズ・ボンド/007に出てきそうなガレージを見て、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。
一部抜粋してご紹介します。
・「ここは死んでもらうよ、Mr.ボンド」
・このステキなシルバーの弾丸ポルシェに一票投じたい。
・オレもこれが欲しい。だが秘密のトイレもついてなければ嫌だ
・オレが考えていたことがそのまま形になっているのが嬉しいね。想像していたよりずっといい。
・こんなに完璧なポルシェをぶつけたいのか。これは悪いガレージだ
・バットマンの最初のプロトタイプだな。
・まだ車が見えているじゃないか。
・「仕事に遅れるっ、ああ、先に車に乗らなくちゃいけないんだった」
・これ欲しい。いくら?
・これでもう秘密じゃなくなった。
・このサイトが落ちていたら、本当に秘密だったな。
・洪水があるまではいいと思える。
・地震の備えもついていると思う
・漫画のアイデアを盗んだな。
実用性となると微妙ですが、こういうギミックはなぜかワクワクさせてくれますよね。
スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)
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ウォルフガング・ロッツ
早川書房
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おすすめ度の平均:
地味でまじめな本ですスパイになるには,35歳ぐらいがリミットだそうです
フィクションの世界でなく、ノンフィクションの世界が赤裸々に描かれる
人を見抜くということ
スパイとは何かを知る第一歩