「やめときゃよかった…」と話題になってた1枚の画像
とにかく結果によって、もうそれまでの経緯はどうでもよくなるときがあります。
結果を見て「ああ、これはやめておいたらよかった」と我にかえるようなことです。
「これはやめておくべきだった」と題された、海外サイトで人気となっていた1枚の写真をご紹介します。
時すでに遅し、ここからどうしたらいいのでしょう。
……と悠長なことを考える余裕もなく、思うのは後悔の念ばかり。
大丈夫かなと思うも見る者を大いに笑わせてしまうこの1枚に、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。
一部抜粋してご紹介します。
・タイトルが秀逸である。
・最高で自然なチョイスである。
・群れの一番弱い固体を群れから切り離すと言う方法は、ライオンがグループで獲物を狩る一般的なやり方だ。
・「独身男のパーティがちょっと手に負えなくなるとき」
・速報:「学芸会が悲劇に!」
・「Wildboyz」と言うテレビ番組からだろ。(映像はコチラ)
・番組のその後は、ライオンの一頭がシマウマの頭の部分を噛みちぎって走って行ったんだ。それで他のライオンが混乱して、なんとか彼らは生きながらえた。
・ライオンがフォークダンスを理解しないのはみんな知っていること。
・やらなきゃよかったと思わなかったのは誰なんだ?
・本物の獲物を得る方法だ。
・最悪のケース:食べられる。最高のケース:乱交パーティ。写真家は距離を置いているのが利口だ。
・動物のドキュメンタリーを収録する番組が、本物のシマウマを使えたらいいなと思いながら代用してるんだろう。
・やらなきゃよかった?これは純粋にスゲェぜ。
・素晴らしいタイトルとがぶっの可能性に一票。
・弱肉強食だ。
・すぐにこの決断を後悔した。
・ライオンも擬人化された動物が嫌いな証拠だ。
・シマウマはどれくらい早く走らないといけないんだろう。
・ライオンのほうは本物に見える!
・ディスカバリーチャンネルでさえ、予算カットしてるんだ!!!
この写真からの数秒後について想像せずにいられないところに、この画像のおもしろさ(怖さ)があるのではないでしょうか。
教訓: かぶりものは強い動物にしよう。
In Retrospect, This Was A Bad Idea (PIC)
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