「うわあああ」間違った場所に、間違ったタイミングでいるとき
世の中タイミングと言うものがあります。
こんなタイミングでなぜ自分はそこにいるのかと考えたときには、すでに最悪のタイミングにハマっているときだったりします。
そんな取り返しのつかない状況の写真が人気となっていましたのでご紹介します。
世の中は弱肉強食なのです。でもやっぱり飛ぼうよ!と思うのでした。
いけない時にいけない場所にいてしまった、この鳥の行く末はどうなったかは、あまり考えないでおくとして、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します
・多分トラは遊びたいだけだよ。
・あるいはガーガーランチだ。
・歯を使う鬼ごっこだと思う。
・間違った場所と言うのは、別の者には正しい場所だったりする。特にこのトラたちには!
・写真家はどうやってこんなクレイジーな写真を撮ったんだ。
・飛べよ、おい。
・どうなったか知ることはないな。
・多分他の食事と同じ運命だよ。
・どの動物園で12頭もトラがいるんだ?
・多分それで地球全体で生き残ってるトラの半分だな。
・インドのカジランガ国立公園には80頭いる。
・結末が知りたい。飛んだのか?
・もうバカッ、飛べよ。
・一羽じゃ全然足りない。
・今中国に住んでるんだが、これは近所にあるトラの保護区域だよ。狩猟本能を保ち続けさせるため、牛などの生きたままの動物を与えてるんだ。一度木にぶら下がってるトラの横を鳥が飛んでいたら、10mほど跳んで空から一撃で落としたんだ。冗談抜きで怖いぜ。
・間違った場所だが、いいタイミングだ。
・オレは写真家のほうを心配する。「おいおい鳥、こっちに逃げてくんなー」
・12頭のトラ?12頭だって?それをホットと言わずになんと呼ぶ?
・1枚の写真に収まっているトラの数に一票だ。
・アメリカの合唱隊で中国の動物園のツアーに行ったときのことを思い出す。バスツアーだったんだけど、動物園の飼育係がライオンに生きたままの鶏を放り投げ入れたことに全員でショックを受けたよ。サンフランシスコの動物園のライオンとはやり方がちがう。
・これは写真家にとっての間違った場所に間違ったタイミングだろう。鳥はそこまでトラを燃えさせて天才だよ。
・あれはボクの!ボクの!ボクの!ボクの!
写真でも十分に緊張感が伝わってくるので余計な説明はいらないのですが、さすが猛獣クラスになるとお食事にはそれほどマナーはいらないようです。
鳥1羽に対して多勢に無勢すぎるこの状況なら、ひょっとするとニワトリも飛ぶようになるんじゃないかって思いました。
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自信がついた
自己啓発の導入としては良いと思う
本の通りに実行すると、自信がつくのを体験しました!!
自分は自分しだい!