「なんという新しい座り方…」海外で感心されていた教室の風景
学校の授業では、じっと座っていられない生徒も多いものです。
質素すぎる机と椅子のせいか、適度に体を動かしたり、足を組んだり、体勢を変えたりと、そわそわ落ち着かなかった人もいるのではないでしょうか。
でもさすがにこの座り方(?)は斬新すぎるとして人気となっていた画像がありましたので、ご紹介します。
これは新しいと思われるすごい座り方です。驚くことに椅子の足も二本しか床についていません。
バランス感覚がいいのか、それとも罰なのか、謎です。
かなり無理な姿勢なのに、ナチュラルな感じなのは、まるでこの座り方に慣れていて、自ら喜んでそうしているようにも思えますが、これを見て海外サイトのコメントもいろいろ盛り上がっていました。
・座るのと落ちるのが同時だ。
・わざわざ写真の40%も占める部分を馬鹿でかく囲んでくれてありがとう、見落とさずに済んだ。
・ついでに言うと矢印が足りないよ。
・太字の赤で見出しも欲しかった。
・(デスノートの)Lなのか?
・僕もそう思った。
・このアジアのマジックめ…。
・訓練中の忍者か?
・もしそうなら彼は失敗してるね。見えてるから。
・これは罰を受けているんだよ。これでバランスを崩して落ちたら、彼は手を頭の後ろにやって机の上に立たされるんだ。そうして足首を打たれるんだよ。韓国の学校の普通の光景さ。うちの父親はオレにこう言う。「え?学校で打たれないのか?」
・なんで教師は定規を持っているんだ?
・椅子の足を踏みたい欲求にかられるな。
・かなりリスキーだ。
コメントを読んで初めて罰とわかりますが、なかなかすごい技を要求する罰のようにも思えます。
韓国では当たり前というコメントもありますが、この座り方をしろと言われても普通は無理な気がしますね。
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