2010年03月27日 17:28

ペットの猛毒コブラが行方不明…捜索になんと500万円

 

失踪したコブラ00
ペットは好きな生き物を飼うものですが、もちろん自分で責任がとれる範囲でなくてはなりません。

世話にはお金や時間もかかるわけですが、ドイツに住む青年が飼っていたペットが失踪してしまい、その捜索に高額な費用が必要になりました。

そのペットとはなんと…猛毒のコブラだったのです。

ドイツのミュルハイムに住むケビン(19)さんは新しいペットとして、猛毒を持つモノクルコブラの生後3ヶ月の赤ちゃんを飼い始めました。

温度調節や空気孔なども完備した飼育用ガラスケースの中に入れてあったのですが、少し経ってからコブラがそこにいないことに気がついたのです。

失踪したコブラ01
そこは猛毒を持つ動物と言うことで、地元の消防隊まで捜索に駆り出されたわけですが、ヘビを探すため床、壁、天井、屋根裏までほぼ全てが剥がされてしまいました。

階下の床下も慎重に探したようですが、家が台なしになってもヘビの姿は影も形も無く、挙句の果てに家を封鎖してしまうためケビンさんも退去せざるを得なくなったそうです。

失踪したコブラ02
ヘビの通る場所を調べるために小麦粉をまいたり、強力な両面テープを貼ったり、カメラを設置したりと、なんとしてもコブラを発見しようと全力を尽くしましたが、一向にコブラは見つりません。

外は寒いことから、多分外には出ないだろうとの見方を専門家はしているようです。

そこでコブラは食事をしなくても何週間も生きながらえることを考慮して、アパートを8週間封鎖して閉じ込め、飢えるのを待つ作戦に出ました。

無謀な飼い主によるハタ迷惑な事件ではありますが、この捜索によって4万ユーロ(約500万円)の請求がいくようで、本人も高い勉強代を支払うことになります。

ミニコブラ1匹のために大金を失い不運なのか、毒にやられずに済んで幸運なのかはわかりませんが、自業自得であることは間違いないと言えるでしょう。

ちなみにアパートは賃貸とのことで、今回一番頭を痛めたのは家主かもしれません。消防署によると、今のところまだコブラが見つかるメドは立っていないとのことです。

The Great Snake Hunt: House Evacuated for Eight Weeks after Pet Cobra Vanishes

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