そこまでするか…かなり強引に修理したハチャメチャな写真19枚
物が壊れたら買い直すのが手っ取り早いですが、不景気なご時世、できるだけ買い替え時期は遅らせたいものです。
自分で直せるものは直してしまおうと修理やリサイクルするわけですが、やはり限界と言うものがあります。
さすがにそれは無茶しすぎじゃないの?と言いたくなる、ハチャメチャな修理品をご覧ください。
カーステが無いなら付けてしまえばいいんです。テープで固定ではすぐ落っこちそうですが。
なるほど、スプーンが無い時は…。
大型テレビが安くなったので買ってみたけど、置く場所が無かった。
事故ったら首吊っちゃいますよ…。
どうしたかったのか謎。
せん抜きが無い時は、ちょっと便利な方法かも。
結構処分に困るデスクトップPCの本体の使い道。
無残に壊れた塀を隠したかったと思うんです。でも余計無残に見えるんです。
空気穴のフタをなくしたときは、人参が使えるようです。
2台のDVD/ビデオテープ再生機で、1機能ずつ壊れ、2台で完璧となった例。
冬がきたら表示が「TOP」になります。Pの字がやたら細いのも涙ぐましいですね。
そこまで左ハンドルが嫌なんですか。
何だかわからないと思うので説明しますと、ポットを温めるために逆さのアイロンの上に置き、アイロンを安定させるために裏返した絨毯の上に置き、絨毯を安定させるために靴で押さえているのです。
本を刻んで作ったブラシ。ちゃんと掃除できるんでしょうか、これ。
ひもを引っ張るだけでいい、手動ワイパー。
いったいこれは…何のため?
下をくぐる度胸はありません。
あの、テーブルをどければ良いと思いますが。
不思議と格好いい。
かなり無理やりな修理品ばかりでしたが、だんだん捨てようと思ったものも、まだまだ使える気がしてきました。
そんなことを考えていると掃除が進まないんですけどね。