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2010年04月29日 23:57

一面バラ色…ピンク色に染まるセネガルのレトバ湖は、死海を超える塩分濃度

 

セネガルのレトバ湖00
バラのようなピンク色に染まるこの湖は、アフリカの西端のセネガル共和国にあるレトバ湖。バリ〜ダカール・ラリーのゴール地点としても名高い場所です。

ラック・ローズ(バラ色の湖)とも呼ばれ、ミネラルやバクテリアの作用でピンク色に染まっていると言います。

海水の10倍以上という塩分濃度を誇る湖から、大量の塩を収穫している様子をご覧ください。

セネガルのレトバ湖01
湖面の下がる乾季は、特にバラのようなピンク色になるそうです。

セネガルのレトバ湖02
直接どっさりと取れる塩。

セネガルのレトバ湖03
真っ赤に染まる水面を見ると、この世のものとは思えませんね。もちろんこの塩分濃度では魚は生きていけません。

セネガルのレトバ湖04
湖底に堆積した塩を小舟に乗っけている様子。

セネガルのレトバ湖05
1リットル当たり380gの塩が含まれているそうです。ちなみに死海の塩分濃度が1リットル当たり230g〜270g、湖底で300g。いったいどのくらい水に浮きやすいのでしょうね。

セネガルのレトバ湖06
どっさりと積み上げられていく塩の山。

セネガルのレトバ湖07
作業者の足も塩漬けです。

セネガルのレトバ湖08
現地の女性たちは、塩の収穫のために一日14時間働いているとのことです。

セネガルのレトバ湖09
パッケージングされた塩。

セネガルのレトバ湖10
年間の収穫量は100トンほど。

バリ・ダカール・ラリーのゴール地点に、こんな湖があったとは不思議な感じがしますね。

Pink Lake in Senegal

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