「お前はサイテーだ」 海外の交通マナーを示す画像に賛否両論
関東と関西では交通マナーが結構違うと言われますが、海外ともなると地域ごとに交通常識は大きく変わってきます。
特に混雑する都市部では、割り込んだり譲ったりという場面が少なくなく、どこまでがOKで、どこからヒンシュクを受けるのか、難しい判断を迫られることもあるのではないでしょうか。
海外サイトで人気を集めていた、ある割り込み車のマナーを示した画像がありましたのでご紹介します。
アメリカは右側通行なので、日本で言うと左折レーンに割り込もうという図に相当します。
海外も変わらないんだなという交通事情ですよね。
この画像を見てのコメントを一部抜粋してご紹介します。
・みんなやったことあるだろう?
・ハイ有罪です。
・よその町から来たなら道路事情がわからないかもしれない。
・ラッシュアワー時のお気に入りは、並んでる全ての車が一丸となって隙間を埋めて、こういったバカを入れてやらないことだ。
・その隙間を埋めるのを手伝ったことがあるよ。
・オレの車はかなりポンコツだから、真っ先に車を止めることができる、ぽんこつ車のパワーだぜ。
・多分そこの交差点のことはわからないんだよ。
・そのために標識がついているんだろう。
・これは実は我々がどれだけ運転マナーがいいかと言う印だ。いろんな国に行ったけれど、多くの国が両方の車線に車がぎっしりで、目指す方向もバラバラだ。
・これは考えるだけでムカツイてくる。
・割り込んでくるヤツに腹が立つのか、割り込んできたヤツを入れるヤツに腹が立つのか、難しいところだ。
・お前らみんなサイテーだ。オレは一度もやったことない。
・シカゴに来てみろ、これが毎日だ。
・ヤツは、天才じゃないかもしれないが、お前らより先に到着する。
日本でも似たような光景は結構見かけますよね。
割り込む人が悪いのか、割り込んできたときは入れてあげないのが基本なのか、都道府県ごとに感じる印象や常識は変わってきそうです。
You're An *****, Not A Genius [pic]
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