「クールさにバリアなんて無いんだ」微笑ましいと人気を集めていた写真
格好よさなんてものは主観の問題なので、自分のクールなところを全ての人から支持してもらえるわけではありません。
しかしながらそれにバリアはないとタイトルのついた画像が1枚、人気となっていましたのでご紹介します。
どうってことのない写真と言えばどうってこともないのですが、二人の表情がとても微笑ましいですよね。
これを見て海外サイトのコメントもたくさん寄せられていました。
抜粋してご紹介します。
・なかなかいいスパイクだ。
・笑顔にさせられたよ。ありがとう。
・その子は僕のハイパーカラーTシャツを見たら驚くだろうな
・なぜかわからないけどこの写真がすごく気に入った。
・いい写真だ。微笑ましい。
・いい写真だが、後ろの男は車を盗難しようとしているところだと思う。
・クールさにバリアがないということは、僕にもクールになるチャンスがあるということか?
・人間愛だ。
・人の精神の寛大さを見せた、いい写真だ。
・そしてその晩、彼はスパイクが無くなっていることに気づくのだった。
・わーーーお!これは何?
・パンクと言うんだよ。大昔の文化で忘れられていた遺物だ。
・そのナイスなフグジャケットをどこで買ったんだ?
・クールになるだけなら簡単だ。すごくクールになるには訓練がいるんだ。そしてそれはすごいクールだ。
・おれの1987年に盗まれたジャケットといっしょだ。返してくれ。
・パンク・ロックが大好きだけど普通の服を着ているのはオレだけか?
・違うよ単に君は、雇用されることを大事に思っているだけだ。
・オレもパンクな音楽やアイデアは好きだが、服装に手を出したことはない。
・メタルやパンクを含むいろんな音楽が好きだ。だけど服装はノーマルだ。音楽の趣味に服装を合わせたりはしないな。そうでなきゃ混乱してるか頭がおかしいと思われるからな。
・パンクはまだ死んでないんだ。
ほのぼのとした写真だと称賛している声と、パンクを良く知らない世代の疑問の声が多いようです。
小さなドラマは、いつどこであるかわからないものですね。