「シャワー浴びるときの時間の使い方」という円グラフに納得する人続出
日本は大のお風呂好きの国民ですが、欧米では簡単にシャワーで済ます人が多数派です。
近頃は日本でもシャワーのみで済ます人も増えているようですが、「シャワーを浴びながら他人がどんな風に時間を過ごしているのか」言うのがひと目でわかる円グラフが話題になっていました。
シャワー浴びるときの時間の使い方
当たらずとも遠からず、もちろん個人差はありますが、納得できる部分もあるのではないでしょうか。
同じようにいろんな人のコメントも抜粋でご紹介します。
・シャワーから一歩出るときは、一番の恐怖。
・自分は出るときにお湯の温度をちょっとずつ下げて体をダマす。お湯の温度が外の空気の温度より冷たくなったら、外もそれほど悪くはない。
・これはオレのとはちがうな。7人家族でお風呂が2個で、母親のルールは「シャワー時間1分」だった。未だにその癖が抜けない。
・それもわかるな。オレの親父は軍隊にいたので5分ルールだった。今でも5分以内に出ているよ。
・歌う時間は?
・マスター…は?
・ぼんやりとする時間に入るんだろう。
・これは男が書いたものだと思う。足を剃るってのがない。
・この男性はオレより清潔な胸だな。だけどオレのあそこはもっときれいだ。
・円グラフで分けなければいけない。
・それは水の動力のところだ。
・ぼんやりになによりも時間をかけてる。
・おしっこを忘れてる。
・こういうコメントを見るにつけて仲間が多いなと思わせる。
・自分は90%の時間を温度調節にかけてる。
・僕のルームメートは僕がシャワーに長く入っていると怒る。でもこれが理由だったんだ。このグラフを見せることにする。
・また最悪な一日だったとメソメソする時間も忘れている。
・鼻をかむもないぞ。
・大事なところを洗うがない。男にとっては胸より長く洗う。
・ぴったりだ。
こうして見ると、人はいろんなことをシャワールームでするものです。
憩いの時間でありながら、いろんなことが出来るマルチルームでもあり、マルチタイムなのかもしれません。
お風呂でのぼんやりは至福の時というのは、日本人なら特に理解できますよね。
Time Spent In Shower (Pie Chart)