悪ふざけが止まらない…ネットで助けを求めるとロクなことにならない例
ネット上では思いがけない親切を受けることもありますが、悪ふざけの度が過ぎることも多々あります。
上の写真は「赤目になってしまったので、どうにかしてくれ」と、海外フォーラムに助けを求めたものだそうですが……。
次から次へと助け過ぎ(?)の合成写真が作りだされると言う、日本の某掲示板みたいなノリで暴走が始まってしまったようです。
すっかりネタにされてしまったパロディ写真の数々をご覧ください。
赤目は全く直らぬまま赤ヨーヨーを持たせ、2010年東日本ヨーヨーコンテストに出場。
謎のダンスに紛れ込み。
イルカに乗った青年。
「やめてっ」
ノリノリでバンドの一員にはかなり無理が…。
乗馬。こういう乗り方もある…かもしれません
チョコボではなく,ダチョウの乗り方。正しい乗り方…という気はします。
ビッグウェーブに乗っちゃった。
ジェットコースターで「いやっほー」。
ラガーマンに押しつぶされ。
モトクロス。なんら違和感が…ないと思うことにします。
フライングボディプレス。
女性格闘家から返り討ち。
胎児にしようと思った心理に脱帽。
W杯のロゴ。これは使える!?
跳べそう。むしろ飛べそう。
本当に飛んじゃった。
そして宇宙に…、君は刻の涙を見る。
ET写真。ホンモノとすりかえられても一瞬気づかない例。
最近のカメラには赤目防止機能などもありますが、色素の薄い白人の場合、どうしても赤目になりやすく、悩みの種のようです。
でもまさか、ここまで悪乗りされてしまうとは思いもしなかったことでしょう。
どこの国でも、やることは変わらないようですね。
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