「やっぱり日本はとんでもない国だ!」海外で興奮されていたバス停の写真
良くも悪くも日本の特殊な文化は、海外では奇異の目で見られることが多く、海外サイトでは日本のネタがたびたび話題になります。
今回も、あるバス停の風景が、日本はこんなことになってるのかと話題を集めていたのでご紹介します。
ああ確かにこんなバス停、日本に……いやいや、こんな光景ありませんってば。
しかも良く見るとこれ、日本ではなくイギリスのバス停だったりします。
でもこれが海外で話題になるというのも、トトロやジブリ作品の知名度の高さがうかがえますよね。
これを見ての海外サイトの反応を抜粋してご紹介します。
・これは何なんだ?どこかで見たことがある。
・このシーン。
・ト・ト・ロ!
・典型的なバスの乗客だ。僕なら驚くけど…。
・明らかに自分は間違った国にいる。
・もっとデカい傘がいるよ。
・ポンチョのほうがいいと思う。
・葉っぱよりましだろう。
・野生のPOKEMAN現わる!
・POKEMANじゃないトトロだよ。
・死ぬほどハグしてやりたい!
・ああ、それうちのとなりの…。
・トトロはトイ・ストーリー3でもっと大役をすべきだ。
・スタジオ・ジブリの有名なロゴだよ。写真は映画のようだ。
・トイ・ストーリーで見たときはすごいと思った。
・そのバス停、日本じゃなくイギリスだけど、雨がいい味だしてる。
・これが理由で日本に住んでもいい。
・ここはロンドンでバッキンガム宮殿のすぐ外のところだよ。
・日本がどんなに素晴らしかったとしても、こんな風だというイメージどおりじゃないと、ちょっと裏切られたような気分になるのは私だけ?
・拝啓 日本へ
どうしてそんなにクレイジーなのですか
敬具 他の国々より
・これアメリカでも起きてほしい。
・これはロンドンのバス停だけど、彼がどうやってバスに乗れるかは謎だ。
・ネコバスに乗りたい。
いったいなぜロンドンにトトロが出没したのかは謎ですが、Googleストリートビューのこのポイントを確認すると、二階建てバスが走っている普通のバス停のようです。