2010年07月02日 11:35

「優勝したら裸で走る」パラグアイ美女サポーターが公約…興奮のるつぼと化した海外の反応は

 

パラグアイ美人00
ワールドカップで日本代表と対戦し勝ち上がったパラグアイ。

そのパラグアイを熱狂的に応援するセクシー美女サポーターが世界中から注目を浴びています。

美しさもさることながら、大きな胸の谷間に携帯電話を入れるセクシーな姿はイタリア、ブラジル、イギリス、スペインなど各国の大手メディアがこぞってトップ写真に飾るほどの大人気に。

そんなパラグアイの勝利の女神とも言われる彼女が、ワールドカップで優勝したら街中を裸で走ると公言したのだから、騒ぎはますますヒートアップしているようです。

パラグアイ美人03
パラグアイ代表の熱狂的なサポーターというラリッサ・リケルメ"Larissa Riquelme"さん(24歳)は、グループリーグのときから激しい応援姿を見せてきました。

もともと下着モデルをしているというセクシーな容姿に加え、胸の間にはさんだ携帯電話がさらなるアクセントとなって、瞬く間に世の男性達のハートをキャッチ。

その彼女が、優勝したらパラグアイ・カラーにボディペイントし、町を裸で走るとの誓いを立てたのだから、もう世界中で興奮はエスカレートする一方という状況なのです。

以下、彼女に対する海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。

・オレはブルー・サムライが負けて悲しかった…が…。パラグアイGO!

・パラグアイよ、勝ち進むんだ!オレのお気に入りはこれだ。
パラグアイ美人01

・ワールドカップで新しく応援するチームができたようだ。

・彼女こそ真のワールドカップの持ち主だ。

・どうってことない。ブラジルが勝てばサンパウロとリオのほとんどの人間が裸で走るからな。

・服がないときは、あの携帯電話がどこに収まるのか知りたい。

・どこに行くのかわからないが、きっとバイブ設定になるはずだ。

・バラグアイ頑張れ!

・イエース!

・本当にこの目で確かめるまで信じないぞ。

・ビバ!パラグアイ!

・パラグアイは勝たなくてはいけない。そしてちょっとパラグアイに行ってくる。

・今何をしていたのか頭から吹っ飛んだ。オレは今どこにいて、なんで自分のパンツがずれてるかわからない。

・アメリカ人としてサッカーが好きになる理由ができた。

・もうアメリカが負けたあとは見る理由はないと思っていたが、オレは間違っていた。

・アルゼンチンが勝ったらマラドーナが裸で走ると言ってるが、こっちの方がはるかにいい。

・ブラジル側がどんな申し入れをしてくるかを聞くまで、オレはまだ何も言わないぞ。

・ブラジルじゃ1000人くらいのホットな女が裸でリオを走る。

・サッカーを気にかけ始めるきっかけになった。

英語サイトの一部を見るだけでも尋常じゃない盛り上がり方でした。

おそらくさらに盛り上がっているであろう、スペイン語やポルトガル語サイトではどうなっているのか考えると、空恐ろしくさえあります。

パラグアイが勝たないと見越しているのか、勝ったら腹をくくるのか…、いろんな意味で楽しみではあります。

Larissa Riquelme Will Run Naked If Paraguay Wins World Cup

新潮ムック  月刊  新垣結衣 Special

新潮社
売り上げランキング: 3

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(0)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
2. パラグアイが優勝したら、美女サポーターのスッポンポンを見られます!  [ ウサギマン参上(家出編) ]   2010年07月02日 14:55
パラグアイには熱狂的な美女サポーターがいます。一目惚れした男性も多いはず。スタイルは抜群で、何といってもビッグボインが印象的。ところでボインって言葉は死語なんですか?2010幮..
ベルセルク-ガッツ 2010Ver.(狂戦士) ベルセルク-ガッツ 2010Ver.(狂戦士) 連載再開したベルセルクですけど、何話くらい続??.
4. 「優勝したら裸で走る」パラグアイ美女サポーターが公約  [ ヲタク入門中 ]   2010年07月04日 11:15
これは意外!早速auショップ行ってきたけど人が群がって見れなかった><(マジで!) IS02のタッチ操作は感度悪すぎ! ν速で叩かれると売れる法則…auのスマフォ「IS01」が好評につき計画より倍増の発注へ by うるさい黙れ☆(ゝω・)つ デマだっただと!! 駒野選手母...
トラックバックURL
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースの話題をお届けするブログサイトです。